去年の冬、「キジ虎」の子猫(性別不明)が我が家のウッドデッキに遊びに来るようになりました。
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寒いし、お腹がすいていたら可哀想だと思い、家内が「鶏肉の水炊き」を与えたところ、お皿をなめるように平らげました。
その後、毎日やってくるようになったのですが、近づくとウッドデッキの下に潜り込んで隠れてしまいます。
その内、だいぶ慣れてきたのか私が駐車場の雪かきをしているとやって来て玄関の風除室で食事を待っていたりするようになりました。
可愛らしい顔の子猫なので、ホームセンターで子猫用の缶詰を買ったり、肉を買ってきたりして、何とか懐かせようとしましたが、
ある日、突然来なくなりました。
すっかり姿を見せなくなり寂しい思いでおりましたが、今度は家庭菜園に大量のスズメが来るようになり寂しい心の隙間を彼らが埋めてくれるようになりました。
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今度はこのスズメたちのために「クズ米」や「小鳥のえさ」を買ってきては庭に撒いていましたが、
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多いときには100羽以上のスズメが餌を求めて来るようになったため専用の「餌台」を設置、朝・夕此処で餌を食べられるようにしました。
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慣れてくると、毎日餌を食べに来るグループとお腹のすいたときにくるグループに分かれる事が判りました。
我が家では毎日来るスズメを「うちスズメ」と呼んで可愛がっています。
「うちスズメ」は子どもも連れてやって来て、親スズメは子スズメの口の中に餌を放り込んで食べさせたりするようになりました。
今では、私たちの米代よりスズメの餌代の方がかかる始末。
家内は冬の寒い中でも、せっせと「餌台」に餌を運びます。
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退屈しないで、スズメたちと戯れている家内です。
東京の公園では人の手から直接餌を食べるスズメも居るようですが、我が家では「野生の領域」を出てはおりません。
家の窓からは北へ帰る「渡り鳥」達を見る事が出来ます。
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たまに「オジロ鷲」、「サギ」、「白鳥」などが海岸に遊びに来ます。
先日は「ハヤブサ」に「スズメ」が一羽捕獲されてしまいました。
家内がなんとか取り戻そうと、追いかけましたが残念ながら取り戻す事は出来ませんでした。
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今日もスズメたちは家庭菜園で穴を掘って遊んでいます。
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寒いし、お腹がすいていたら可哀想だと思い、家内が「鶏肉の水炊き」を与えたところ、お皿をなめるように平らげました。
その後、毎日やってくるようになったのですが、近づくとウッドデッキの下に潜り込んで隠れてしまいます。
その内、だいぶ慣れてきたのか私が駐車場の雪かきをしているとやって来て玄関の風除室で食事を待っていたりするようになりました。
可愛らしい顔の子猫なので、ホームセンターで子猫用の缶詰を買ったり、肉を買ってきたりして、何とか懐かせようとしましたが、
ある日、突然来なくなりました。
すっかり姿を見せなくなり寂しい思いでおりましたが、今度は家庭菜園に大量のスズメが来るようになり寂しい心の隙間を彼らが埋めてくれるようになりました。
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今度はこのスズメたちのために「クズ米」や「小鳥のえさ」を買ってきては庭に撒いていましたが、
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多いときには100羽以上のスズメが餌を求めて来るようになったため専用の「餌台」を設置、朝・夕此処で餌を食べられるようにしました。
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慣れてくると、毎日餌を食べに来るグループとお腹のすいたときにくるグループに分かれる事が判りました。
我が家では毎日来るスズメを「うちスズメ」と呼んで可愛がっています。
「うちスズメ」は子どもも連れてやって来て、親スズメは子スズメの口の中に餌を放り込んで食べさせたりするようになりました。
今では、私たちの米代よりスズメの餌代の方がかかる始末。
家内は冬の寒い中でも、せっせと「餌台」に餌を運びます。
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退屈しないで、スズメたちと戯れている家内です。
東京の公園では人の手から直接餌を食べるスズメも居るようですが、我が家では「野生の領域」を出てはおりません。
家の窓からは北へ帰る「渡り鳥」達を見る事が出来ます。
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たまに「オジロ鷲」、「サギ」、「白鳥」などが海岸に遊びに来ます。
先日は「ハヤブサ」に「スズメ」が一羽捕獲されてしまいました。
家内がなんとか取り戻そうと、追いかけましたが残念ながら取り戻す事は出来ませんでした。
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今日もスズメたちは家庭菜園で穴を掘って遊んでいます。
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