畑、暑さ対策

6月に入り朝夕は未だに涼しいのですが、晴れた日中だとパオパオで囲った畝は地温で25℃、地表付近では35℃にもなり油断していると熱で植物が死にそうになるので、パオパオを剥がして熱くなりすぎないようにして居ます。





トンネル型の畝は半開きにして居ます。



豆類やトマトなど、背が高くなるもののパオパオは裾を捲り、涼しい風が入るようにして、暑くなりすぎないようにして居ます。





夜は13℃位まで下がる事があるので、裾を元に戻しています。
害虫対策を兼ねて大型トンネルをパオパオ（薄手の不織布）で掛けたのですが、そろそろ防虫ネット（１㎜目）に変えないと駄目かなぁと思い始めています。

畑では「豆類」が弦を伸ばし始めましたし、「ジャガイモ類」も順調に成長しています。
葉物野菜やトウモロコシ類も芽を出して、順調に成長しています。







家内が赤い花が咲く「イチゴ」の苗を買ってきました。
イチゴの花は「白」しか見た事が無かったので、驚きです。



隣の花畑ではツツジやさつきが満開ですし、ライラックも開花し始めました。
ライラックの花は香水のような匂いがします。









「新型コロナ」のせいで、何処へも出掛けられないので畑仕事に精がでます。
もう少ししたら「単管ビニールハウス」でバーベキュー・ハウスを建てる作業が始まるので忙しくなります。
６／８に２回目のワクチン接種を予定していますので、此が終わり２週間程度後には漸くマリーナへ出掛ける事が出来るようになります。
今から楽しみです。