アイス珈琲始めました

家で淹れるアイスコーヒー


濃い目に抽出したコーヒーをグラスいっぱいに氷を入れたところに注ぐのとか
サーバーに氷をぶち込んでカランカランと掻き回して急冷するのは
コーヒーの薄まり具合をコントロール出来ていない気がしてどうも苦手。



そんな訳でウチでは・・・







≪と、ここまで書いて、あることを思い出して3分間ほど台所へ行ってます。≫

































抽出液が入ったサーバーごと氷水を張った鍋にドボンと入れて急冷してます。


場合によっては氷水を変えたりしつつ

そしてしっかりと冷めたところで氷を入れたグラスに注いで


『んー、まいう～』







≪空白の3分間≫

















そろそろ消費してしまわなければならない”豆もやし”が冷蔵庫に残っているのを思い出しまして・・・








































豆もやしの豆鼓醤炒め作ってました・・・







さ、仕事行ってこよう～

カリタとメリタ

毎朝の珈琲を飲む前にコリコリコリコリと行われる

”豆挽きの儀”




コーヒーミルはずっとカリタの手回しのやつを愛用していたのだが

どうもここのところ内部の摩耗か？豆が上手い事挽けなくなってきた。


仕方が無いのでメリタの電動ミル（音がデカくて使ってなかった）を取り出し
スイッチオン！

『ガァーーーーーーー』


楽だけどやっぱり音がうるせぇーー！





2代目手回しブラザーズ買わなくちゃだわ。











どうせ電動ならこんなの恰好良いな～



しかしこうなってくると店っぽいよなー

八十二度

ペーパードリップの淹れ始めのお湯の適温は８２℃

そんな情報をこだわりの自家焙煎珈琲のお店で小耳に挟んだ。



それを実践するため温度計を購入。

ちょっと温度低過ぎじゃないの？なんて思いながら。

今まで淹れていた温度はどうやら87～9℃はあったようだ。

そしてその82℃で淹れた珈琲を飲んでみると・・・

旨い！苦みの中にほのかな甘みさえ感じる。

これはハマりそうだな～

と言いつつ出勤前の忙しい時間はコーヒーマシンなのだが。