5、6年振り位に池袋のイシバシ楽器を覗いてみた。
ま、買うことは無いけど 浦島太郎にならないよう 今どきの鍵盤楽器はどんなかな~?
ガビーン‼
鍵盤がひとつも置いていないじゃないですかー
楽器業界はどうなっているのだ?
エレキベースでのチュートリアルだけど
ゴスペルオルガンの足鍵盤&上鍵盤でのベースラインに役立ちそう。
How To Play Traditional GOSPEL BASS Lines | Teach Me That
そんな昭和が今も好きなんです。
松本伊代 センチメンタル・ジャーニー 1981/12/10
年下の男の子 キャンディーズ
田原俊彦 「ハッとして!Good」
先日お世話になったライブハウス
そこでのライブには漏れなく配信(有料視聴)がセットになっており
自分でもアーカイブでその配信を見てみた。
まあカット割りとかズーミングとか突っ込み所はあるものの映像は相当に綺麗で。
しかし肝心の音の方はかなり問題だなー
ピアノの音が小さかったりボーカル4人のバランスがいまいちだったり。
推測するにお店のスピーカーを鳴らす為のミックスをそのまま配信していると思われる。
もし配信用のミックスをしていての
その音だとしたらこれまた問題な訳で。
現場の音は結構良かったのでこれはかなり残念会なのであった。
そしてそれは無理だわ~
っと思ったのが
相当な数のカメラを使った配信とPAのオペレート
と照明
やってきたお客さんからの料金徴収そして
バーカウンターでのドリンク提供
これら全てをたった独りで捌いていた事だ。
結果ほぼ全ての業務が中途半端であった。
まあ、リハーサルでセッティングする時点で
ステージ上のスパゲティの様に絡み合たシールド類を見た時
なんか嫌な予感はあったのだ。
色んなお店があることを学んだ一日であった。
この曲、Goin' Up Yonder は本当はオルガンで弾きたい一曲なのだ。
なので?
せめてもの悪あがき。
アコピではなくお店のKORG SV-1のWurlitzer音色でやってみた。
時間が無くて音を作りこむことは出来なかったが。
そしてこの日の一曲目で相当緊張している自分に気づいていたので
色々考えていた単音フレーズのオブリとか一切排除してひたすらコード弾き~
なのであった。。。
Goin' Up Yonder / Covered by YUMMY