先週金曜に弾いたオルガンの動画でも。
パイプは無いけど一応パイプオルガン的な操作と奏法が
求められるこの手のオルガン。
このオルガンで音色を作っているとハモンドのドローバーって
なんて素晴らしい機構なんだっ!て再確認。
ハモンドで言うところのドローバーはパイプオルガンで言うと
ストップってやつ(鍵盤の左右にある丸いツマミ)なんだけど、
これがドローバーと違ってその音を出すか出さないかの選択しか
無くて、これが痒い所に手が届かない代物。
4フィートは鳴らしたいがほんのちょっとで良いなんて要求には
応えられない。ハモンドならね、ちょいちょいと4フィートを目盛り
2くらい出してとか出来るからね。
ま、どっちが良いとか悪いとかじゃあ無くてね。
パイプは無いけど一応パイプオルガン的な操作と奏法が
求められるこの手のオルガン。
このオルガンで音色を作っているとハモンドのドローバーって
なんて素晴らしい機構なんだっ!て再確認。
ハモンドで言うところのドローバーはパイプオルガンで言うと
ストップってやつ(鍵盤の左右にある丸いツマミ)なんだけど、
これがドローバーと違ってその音を出すか出さないかの選択しか
無くて、これが痒い所に手が届かない代物。
4フィートは鳴らしたいがほんのちょっとで良いなんて要求には
応えられない。ハモンドならね、ちょいちょいと4フィートを目盛り
2くらい出してとか出来るからね。
ま、どっちが良いとか悪いとかじゃあ無くてね。