昨日書いたVK-7オルガンと2101レスリーの接続
行方不明の11ピンケーブル無しでもそれは可能なことが判明した。
まずはシールドを接続。これはただ単に音だけを伝送。
そしてMIDIケーブルでオルガンとレスリーを接続する。
なんと!これだけ。
これでメデタクVK-7側のスイッチで
LESLIEのスピードコントロールが可能になった。
SLOW~FASTのみではなくちゃんとSTOPも出来るのよ、これが!!
おまけにこの接続方法での付加価値も合って
VK-7の仕様上仕方がないのだがレスリー用の11ピンソケットからの出力からは
リバーブ音が出ないんだよね。
完全なDRYな音しか出ない。
リバーブ音もレスリーでくるくる回したい派の自分としてはこれはかなりツライ。
だが今回の”怪我の功名”セッティングだと
ラインアウトからはエフェクト音も含んで出力されているので
自分の好きなブレンド加減でリバーブをくるくる回せるのだ。
あー、そうだ!
オルガン内蔵のレスリーシミュレーターは必ずバイパスさせておかないと
おかしなコーラス掛かったような音色になっちゃうよ。
ま、とりあえず接続できただけで
音色の作りこみはまだまだなんですが。。
このセット
果たして今週末の本番で日の目を見るのか??
行方不明の11ピンケーブル無しでもそれは可能なことが判明した。
まずはシールドを接続。これはただ単に音だけを伝送。
そしてMIDIケーブルでオルガンとレスリーを接続する。
なんと!これだけ。
これでメデタクVK-7側のスイッチで
LESLIEのスピードコントロールが可能になった。
SLOW~FASTのみではなくちゃんとSTOPも出来るのよ、これが!!
おまけにこの接続方法での付加価値も合って
VK-7の仕様上仕方がないのだがレスリー用の11ピンソケットからの出力からは
リバーブ音が出ないんだよね。
完全なDRYな音しか出ない。
リバーブ音もレスリーでくるくる回したい派の自分としてはこれはかなりツライ。
だが今回の”怪我の功名”セッティングだと
ラインアウトからはエフェクト音も含んで出力されているので
自分の好きなブレンド加減でリバーブをくるくる回せるのだ。
あー、そうだ!
オルガン内蔵のレスリーシミュレーターは必ずバイパスさせておかないと
おかしなコーラス掛かったような音色になっちゃうよ。
ま、とりあえず接続できただけで
音色の作りこみはまだまだなんですが。。
このセット
果たして今週末の本番で日の目を見るのか??
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