MIDIキーボード続編

結局EDIROL PCR-M80というローランドのキーボードに決定。

早速VK-7の上に載せるとサイズ的にはバッチリ。
VKの天板からほとんど飛び出ないので、変な？支えとかもいらない。
ただこのセッティングだとVK-7の液晶はおろかパーカッションや
プリセットのボタン等は一切さわれない。それも計算ずくで、
このスライダーやツマミの多いキーボードを選択したんだが。
で、本体の方の鍵盤で鳴るパーカッションを上鍵盤で鳴るように
して８本あるスライダー＋一個のツマミに上鍵盤のドローバーを
割り当てるところまではなんとか判ったのだが。
こ、ここから進まない。パーカッションはどうすれば操作出来るのだ？？！
いじっているうちにスライダーがホイールブレーキになってしまって
突然エマーソンになってしまうし・・・
やっぱりスイッチ一つで音が鳴る単純な楽器がいいなあ。

追記
同じシンセ鍵盤、それも同メーカーでも鍵盤の長さと言うかピッチが
結構違うのね・・・５オクターブで１センチ近くもVKの方が長い。