買っちゃえば？

オークションにて現在価格$1875。
1ドル117円。


誰に言ってる・・・

どっちも頑張るよ。

昨年末に骨折した尾骶骨もなんとか治ってきたことだし。
今年はfmp(アルトサックスのらっぱさんとのデュオ)とゴスペルの2本立てだな。

A100

これ欲しい。

今度の土日はレスリーの日

Leslie147が調子悪い。
グゥゥゥ～、バリバリ、ガサゴソとなにやら騒がしい。
真空管をちょんちょんと触るとガガガガと。
これは中の半田かなー？と見当をつけてみる。
今度の休みはレスリーのメンテしなくちゃな。
以前、感電したことがあるのでちょっと恐怖心も。

オルガン三昧

午前中に自宅でいつものようにオルガンを軽く擦って午後はお出かけ。
目指すはオルガン仲間のHさん宅。Hさん宅にはででーんとHAMMOND A102が。

オルガンを弾いたり眺めたりしつつワインを飲みながら昼食をご馳走になる。
このA102ってオルガン、見た目は猫足のエレガントなハモンドなのだが中身はB3と同じ。B3、C3と違うのは内蔵のストレートなスピーカー(回らないやつ)が入っておりこれがなかなか新鮮で気持ち良い。
足鍵盤の16フィートがちょっとビビルのだがそれさえ治ればもう何時間でも弾いていたい。

さらにその後、今日誘ってくれたオルガンブラザーのよしくんとともにその足でオルガンの師匠のところへ。そこにはどどーんっとB3！
ひさびさに生で聞く師匠の演奏はやっぱり泣けるのであった。
自分も2曲ほど弾かせてもらったんだけどこのB3はやたらとパワーがあり、まるでじゃじゃ馬を操るような難しさであった。

師匠にアドバイスをもらったのだけど「歌をやれ！」との事。歌心があってなんぼのもんなんだと。う～ん、やはりそこかー！！

しかし一日のうちにC-3～A100～B-3とそれぞれ別の場所で弾くなんて機会はめったに無いかもなぁ。いやー豪華でした。

追伸
同じ内容のアドバイスを師匠でもない人から「キミの演奏にはブレスが足りないんだよ！」とか言われると旨い酒も不味くなるのは自分だけ？？

職場の

パソコン

足元は

こんな感じ。

こんな小春日和の

花粉が飛びまくるおだやかな日は
集中力が落ち忘れっぽく怒りっぽい。
体はぴりぴりと痒くアタマは痛いし目眩もする。
でもなぜかオルガン弾いてる時はそんなこと忘れてしまうのであった。

授業で営業

fmpのライブ、音楽の授業に出演という非常に珍しいシチュエーション。
みなさんに喜んでもらえたので良かった！
先ほど自宅に戻り機材のお片付けも終了。

リクエスト曲中心だったけど、近頃の中学生は渋いの好きなんだな・・・
　　
　～演奏曲目～
・オー・シャンゼリゼ
・アメイジング・グレイス
・マイウェイ
・旅立ちの日に(合唱＆合奏)
・ジョージア・オン・マイ・マインド

ささ、接骨院行ってこよ！
さすがに腰が疲れたっ。

オルガン様御一行

上に載っているmoogは違うけど明日の荷物はこんな感じ。
この他足鍵盤とスタンドとベンチ。