たくさんのご来場
ありがとうございました!
無事やり遂げました
『コエトオト』その九
どうなる!? 古典落語「芝浜」
落語作品を
本を持ったカタチで語ってゆくと決めてから
台本をつくり
あ〜でもないこ〜でもないやりましたが
お客さんの顔をみていたら
「やって良かったな」
これが実感です
今回、鳴り物担当
オトの伊藤孝喜さんが
作品のメインテーマを
馴れぬパソコンを駆使して(笑)制作、
生音と組み合わせて
とてもいいリズムで作品を引き立ててくれました
あれは「いいね」を押していいかも(笑)
これからも『コエトオト』は
きいて、みてくれるお客さんの
想像力をくすぐる舞台を
展開してゆきたいです
次回は10回目
特に気負わず
また狙っていきます
なぁんてね
またぜひお運びくださいまし〜