マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

小沢一郎氏

2012-06-15 22:46:50 | Weblog

  民主党の小沢一郎元代表は、妻和子夫人から”離縁状”を

 突きつけられたとか。

 公私共に「もう少ししっかりとしてください」と云いたい。

  私もある事で国からの助成金を申請しようとしたが、其処を

 通過するだけで30パ-セントから50パ-セントのお礼と-----。

 お礼は当たり前だとは思うが10パ-セント位なのではないだろうか。

 そういう案件での集まるお金は、膨大な表面に出ない資金となっていく。

 それは幾らでも集まるでしょうし、出来るでしょう。

 まさしくお金にまみれた心を失ったそれが”小沢一郎氏”。

 そう思うのは私だけだろうか。

  お金は魔物。しかし、それに惑わされない心ある人がいるのも現実。

 であるならば、”美しい心つなぎ”をして参りましょう。

  日本の未来を信じて-----。

通り悪魔

2012-06-15 10:12:14 | Weblog

  又、起きてしまいました。通り魔事件が--------!

  この度の容疑者は理路整然と自らの都合の良い動機を語っている。

 「自殺しようと思って包丁を買ったが死に切れなかった。

 人を刺せば死刑になると思って」

 なんと、低俗で身勝手で情けない---今更罵っても虚しいだけ。

 命という物をどう捉えているのだろうか。

 この1日の重さは何者にも代えられない宝物なのに。

  突然人生を断ち切られた二人の被害者には『魔』としか

 言えない理不尽さ。ご家族の方達も何処に悲しさや虚しさを

 ぶつけたら良いのでしょう。

  類似の犯行防止の策は何なのでしょうか。

 遠い道のり、時間はかかるでしょうが心の教育、哲学だと思うのです。

  ポッカリと穴が空いて不毛の砂漠地帯。それではいけないのです。

 何としても教育と云う花を植え続けていかねば------。

  今日生きている私達の責任です。