マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

学びの歴史

2014-03-18 08:24:36 | Weblog

  "学歴”を"学びの歴史”と述べたのは評論家の草柳大蔵氏であった。

 その人が何人の為に汗と涙を流したか。それが問題だと。

 そして、その総てが"学歴”であると。

 何処の大学を出たとか、一流の企業だからと、地位や学歴で

 我が身を飾る生き方は所詮虚しいものです。

 でも、悲しい事にそういう方々はとても多いように思います。

 どんなに頑張っても寿命には限りがあります。

 いつお迎えが来るかは誰も解りません。

 でも、その日迄は頂いた命を感謝して自分自身を磨きましょう。

 他者の為に振舞う献身の人生をーーーーー。

  其の人は無名であっても"人間の王者"なのですから、