"学歴”を"学びの歴史”と述べたのは評論家の草柳大蔵氏であった。
その人が何人の為に汗と涙を流したか。それが問題だと。
そして、その総てが"学歴”であると。
何処の大学を出たとか、一流の企業だからと、地位や学歴で
我が身を飾る生き方は所詮虚しいものです。
でも、悲しい事にそういう方々はとても多いように思います。
どんなに頑張っても寿命には限りがあります。
いつお迎えが来るかは誰も解りません。
でも、その日迄は頂いた命を感謝して自分自身を磨きましょう。
他者の為に振舞う献身の人生をーーーーー。
其の人は無名であっても"人間の王者"なのですから、