”問題を抱えている子供たちにウイッグを届けたい”
そんな思いを持った美容院経営の若いオ-ナ-が仲間達と髪の毛を
集める運動を始めた。
”31センチの心”として。
髪の長さが31センチ以上必要なのでその名前を付けたらしい。
子供達の中には問題を抱えている子が多くいると。
いじめ、仲間外れと多くの子供達が心の悩みを抱えている。
”人工の物”と”人毛”ではやはり人毛の方がつやがあると。
値段的には高くなるが---------。
でも子供たちには無料で届けている。
髪の毛を切る、それを寄付するなんと”素敵なリレ-”でしょう。
その行為は”人の為””世の為”になっているのです。
人は”人”の字の如く支えられ助け合って生きていくものなのでしょう。