ぺル-にある有名な天空の都市遺跡。
この遺跡のある村が昨年福島県の大玉村と友好都市協定を結んだ。
その遺跡の名前は「マチュ・ピチュ」現地の言葉で「年老いた峯」
標高2430メ-トル、石造りの建物は約300戸。段々畑も40段ほどある。
周囲の自然環境と共に”複合遺産”として登録されている。
15世紀半ばに造られたと。人が住んでいたのは100年くらい。
1911年に発見されるまでひっそりと遺されていた。
何のために造られたのかは謎。
太陽観測の為、宗教施設の説-----謎 謎ゲ-ムです。
この幻想的な眺めは、想像力の世界を広げてくれます。