フィリツピンのドゥテルト大統領は、ある問題で頭を抱えています。
それは薬物対策です。100万人の人が依存症という事です。
薬物の根深さは私達には想像出来ない物です。
大統領は強行な処置に出ました。それは、薬物患者は殺しても良いとーーー。
患者達は殺されては大変と、自ら自首をしてきました。
しかし、対応が大変。対応仕切れない人数なのです。
その様な施設は寝るのがやっとと詰め込まれ状態です。
町中で簡単に買えると言う事で10歳位の子供も依存症です。
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その事に対して中国、日本が支援の手を上げました。
人ごとではありません。地球人として一人でも多くの人を
救うのが使命と思います。