27歳の水谷隼選手は3回目のオリンピックで金メダルを。
それは、卓球を始めた時からの夢であった。
日本では個人メダルでは初めての事。歴史的な偉業です。
水谷選手の戦いには観ている人達もハラハラドキドキ。
何としても”金メダル”をとの気迫が伝わって来た。
何処まで続くのかと思うラリー戦。
どうやってあの球を拾うのでしょう。凄い凄いーーーー。
水谷選手の”ルーティン”
それは試合の時、下着を穿かないそうです!!!!
最後に勝った時のあの喜びの表現。
床に倒れこみ吠えました。本当に嬉しかったのでしょう。
「おめでとう」「有難う」水谷選手。