・新型インフルエンザ感染者の状況です。
・日本
・感染者の予報です。
16日 19150人
17日 20300人
・感染到達経緯と予測日
1人 4月11日(ウイルス入国推定日)
2人 5月 5日(公式に確認出来た最初の国内感染者)
1000人 6月25日
2000人 7月 8日
5022人 7月24日(厚生省が全数把握をやめた日)
10000人 8月 5日
13000人 8月10日(厚生省が第2波の到来を認める???日)
39000人 8月30日(衆議院選挙日)
320000人 10月 1日(厚生省のワクチン接種開始予定)
・感染倍率 1.4倍
・世界順位(7月6日現在) 10位
・新型インフルエンザ集団感染者の状況です。(7月25日スタート)
・9日現在 2268人
・集団感染倍率 1.5倍
・集団感染者の予報です。
16日 4468人
17日 4843人
・世界
6日WHO発表
感染者 177457人 死亡 1462人
430000人(窓際日記 推定値)
365500人(世界死亡率0.4%による推定値)
・感染者の予報です。
16日 700700人
17日 735700人
・感染到達経緯と予測日
639人 5月 2日
1000人 5月 4日
10000人 5月20日
50000人 6月21日
94512人 7月 6日(WHOが最後に公表した世界の感染者数)
500000人 8月10日
1000000人 8月22日
2000000人 9月 6日
・感染倍率 1.3倍
・WHO警告レベル フェーズ6
・コメント
日本は、1日に1080人の感染者が増加する状況です。
国内で初の死亡例が沖縄で昨日確認されました。
50代の男性ということで、窓際日記も「ひとごとではないなあ。」と
改めて感じている次第です。
感染者がほぼ20000人ですので、死亡率は0.005%。
この数字は世界平均の0.4%に比較すると格段によいのですが、
やはりワクチンのハイリスク対象者への早急な接種が望まれます。
ちなみに沖縄はこのところ集団感染の件数で上位に上がってきていました。
感染者の絶対数がふえると、どうしても悲しい事例が発生します。
世界は現状、1日に33300人の感染者が増加しています。
お隣の韓国でも初の死亡例が発生した模様です。
約2000人の感染者で1人ですから、死亡率は0.05%。
WHO発表の資料によると、主だった国の死亡率は以下のようです。
アメリカ 0.5%
イギリス 0.04%
カナダ 0.31%
オーストラリア 0.19%
そこに追加で
韓国 0.05%
日本 0.005%
韓国とイギリスは同レベルです。
でも日本のはさらにひと桁小さいので、できすぎですね。