アイドリングで500回転表示は精神衛生上良くないのんで、メーター取り付けたまま前のプラ板ナイフで外して調整ですわ。
1回目針先0に合わせて突っ込んだつもりが、シャフトが針抜く時に動いちゃったみたいでねぇ。
エンジン掛けたらアイドリングで1000回転超え表示で、またフォーク2本で針抜いてやり直しですわ。
今度はシャフトが回らへんように注意してやったのんやけど、結果はアイドリングで900回転程と150回転程高めに表示ですわ。
やっぱりちゃんと合すのんには、メーター外して真上から針付けた方が良さそうですわ。
車載状態で何度も針の抜き差しやってシャフト曲げても嫌なんで、オーバーレブ防止の対策やと思えばええかなって作業終了ですわ。
メーター表のプラ板嵌めこんだら、いまいち接着が弱いようでねぇ。
メーターカバー付けたら見えなくなるのんで、3ヶ所アルミテープで補強しときましたよ。
ちょっと試運転がてらエキシージで近所一回りしてきたけど、アイドリング500回転よりは900回転の方が安心してられますわなぁ...。