【解説】接種証明で特典…東京で「ワクションアプリ」スタート 群馬は先行・国も準備…“乱立”に心配も
国的に新型コロナウイルスの感染が落ち着いてきている中、ワクチンの接種証明を活用しようという動きが加速化しています。
11月1日、東京都の新規感染者はついに1ケタの9人となりました。 1日の感染者が1ケタになったのは、去年5月31日以来、およそ1年5か月ぶりのことです。感染者のピークは8月13日の5908人なので、単純計算で「600分の1以下」になりました。
こうした中、1日に東京都がリリースしたのが、「TOKYOワクションアプリ」です。ワクチン接種済みの人が、スマートフォンでこれに登録すると、協賛する施設や店などでさまざまな特典が受けられる、というものです。 今は「東京都民限定」ですが、年内には東京で働く人や買い物に来る人など「東京都外の人」にも拡大していく予定で準備しているということです。
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これ、とても長い記事、上はリンクしていますので、くわしく読みたい方はとんで下さい。
要するに、ワクチン接種した証明とかアプリがあれば、特典多数、割引あり、おまけありって話。
は・・。
4月にしたワクチンなんてとっくの昔に期限切れだし、それがパスポート?
もう気がつきましょう。
今までインフルワクチンしたら、インフルパスポート出すなんてありましたか?
新型コロナワクチン打ったら、公休っておかしいでしょ?
おいしい話にゃ裏がある。
ただほど高いモノはない。
あれこれおいしい話があっても、厚労省は職域接種していませんよ?
製薬会社の社員もしていませんよ?
国会議員も大方、していませんよ?
これおかしい・・って思いませんか?
単に、ワクチン接種を口実に国民を管理したいだけです。
そして、これは世界全体がそうなっていっているって事です。
欧米の人々は気がつき始めています。
米国は州の選挙結果でビックリするようなことが起きています。
私たちが、オーストラリアやフランスのような地獄を見なくて今のところすんでいるのは、憲法の基本的人権の保障のおかげです。自民党の憲法改正草案は、これがまるっきり変わります、人権については憲法改正要注意。
遅ればせながら、憲法改正系の本(←結局紙の本になる私)を購入して勉強しようと思っています。
ところで
ブースター接種(3回目接種)がうまく進まないとなれば・・・
ワク義務化=ワクパス持たないと隔離とか、ワクパスでもっとおいしい話があるとか、いろいろあれこれ、あれこれ、これからの展開があるかも、です。
ファイザーの治験期間は2023年の春先まであるので、そこまではブースター・ブースターといけいけどんどんすると思います。ただ、日本は地震が来て、ワクチンとかワクパスどころではなくなりそうな気配ありますが。
尚、何故にいけいけどんどんするのかというと、政府とファイザーの売買契約(密約)がそうなっているからのようです。
他国の売買密約が暴露されています。
そのあたりはまたそのうちに取り上げる予定。
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ムラサキシキブ・・・ネーミングがいい(^_^)