外国人観光客の入国 来月10日から再開へ 当面添乗員付きに限定
(↑リンクしています、くわしくご覧になりたい方は、プチでとんで下さいね)
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外国人観光客受け入れ、これ自体は仕方ないというか、いいです。
これを待っている、そういうお仕事をしておられる方もたくさんいます。こうやって経済を回していくべきと思います。
しかし、上記の記事で気になるところがある。
・・・・・・・・・引用・・・・・・・・・・・・・・・
98の国・地域からの入国 ワクチン接種なくても検査など免除
新型コロナウイルスの水際対策が来月1日から緩和されるのを前に、国は入国時の検査や待機措置を免除する国や地域のリストを公表しました。
アメリカや韓国など98の国と地域から入国する場合はワクチンを接種していなくても検査などを免除するとしています。
来月1日からは一日当たりの入国者の上限が2万人に引き上げられ、現地の感染状況などに応じて水際対策も緩和されます。
厚生労働省によりますと、アメリカや韓国、イギリスなどリスクが低いと判断した合わせて98の国と地域は、ワクチン接種を受けていなくても入国時の検査や自宅などでの待機措置を免除するとしています。
入国者のおよそ8割に相当するということです。
ただし、入国時のサーモグラフィーによる検温で発熱が確認された場合などは検査や宿泊施設での待機を求めることもあるということです。
▼また、インドやベトナムなど合わせて99の国や地域については3回のワクチン接種を受けていれば検査や待機措置を免除するとしています。
3回接種していない場合は検査を行ったうえで最短でも3日間の自宅などでの待機を求める方針です。
▼パキスタン、フィジー、アルバニア、シエラレオネの4か国についてはこれまでどおり検査を継続し、▽3回の接種を受けている場合は自宅で、▽受けていない場合は国が指定する宿泊施設で最短でも3日間の待機を求めるとしています。
厚生労働省はリスクの評価の方法について「それぞれの国や地域の感染状況や、出国前の検査が機能しているかなどを総合的に判断した。今後、状況を見て評価を変更することもある」としています。
アメリカや韓国など98の国と地域から入国する場合はワクチンを接種していなくても検査などを免除するとしています。
来月1日からは一日当たりの入国者の上限が2万人に引き上げられ、現地の感染状況などに応じて水際対策も緩和されます。
厚生労働省によりますと、アメリカや韓国、イギリスなどリスクが低いと判断した合わせて98の国と地域は、ワクチン接種を受けていなくても入国時の検査や自宅などでの待機措置を免除するとしています。
入国者のおよそ8割に相当するということです。
ただし、入国時のサーモグラフィーによる検温で発熱が確認された場合などは検査や宿泊施設での待機を求めることもあるということです。
▼また、インドやベトナムなど合わせて99の国や地域については3回のワクチン接種を受けていれば検査や待機措置を免除するとしています。
3回接種していない場合は検査を行ったうえで最短でも3日間の自宅などでの待機を求める方針です。
▼パキスタン、フィジー、アルバニア、シエラレオネの4か国についてはこれまでどおり検査を継続し、▽3回の接種を受けている場合は自宅で、▽受けていない場合は国が指定する宿泊施設で最短でも3日間の待機を求めるとしています。
厚生労働省はリスクの評価の方法について「それぞれの国や地域の感染状況や、出国前の検査が機能しているかなどを総合的に判断した。今後、状況を見て評価を変更することもある」としています。
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98の地域や国から入国する人たちは、ワクチン接種をしていなくても良い、ということ。
そう・・なら・・・・
国内のワクパス。
ワクチン接種しているから割引。職域・あるいは施設でほとんど強制的に接種(結果、亡くなられたり不治の病に苦しむ人が出てきている、今も)
といった国内の「ワクチン政策」を停止・廃止すべきでしょう。
国内と国外の対応は同じであってほしい。