今回のコロナ・ワクチン被害をミスリードした人は誰か、という投票が行われている。誰も、自分が間違っていたとか、いう人はいない。(今のところ)
逃げの体勢に入って、言い方をビミョーに変えている人たちは多数。
見事な逃げをしたのは「峰宋太郎氏(米国NDCだったかの医師・Dr.ファウチを尊敬している)」彼は、Twitterアカウントも削除したし、最近は一切表に出ない、というか逃げた。
間違える事は誰でもある、それならば、詫びをすべきだし、間違いに気がついたら訂正をするべきだ。確信犯的に誰もしていない。この投票、そういう点でやったね、と思う。
私はまだしていない。3人に絞れなくて・・・さあどうするか。ワタシ的には厚労省が一番の悪だと考えてはいるが、そのワクが無いんで。迷うわ。
上記のような投票に当たっての趣旨は以下である。(サイトよりコピペ)
選抜総選挙の開催理由
今後、責任を持って発言して頂くために
厚労省のワクチンに関する報告書(37頁7.R.3)には「十分な安全性データは得られていない」と明記されています。
しかし、国民に接種を躊躇させないために、政府関係者(こびナビ 木下喬弘氏)が「ワクチンの安全性は証明されている」という誤情報を広めて、その結果、子どもを含め多くの国民が亡くなったり健康被害に遭った可能性を考えると、その発言の責任は重大ですし、場合によっては法的責任も問われかねません。
また、この誤情報を十分なファクトチェックもせずに、社説に堂々と掲載してしまった読売新聞社(編集委員 山口博弥氏)の報道責任も問われて然るべきだと思います。コロナ・ワクチン禍においては、このような誤情報やデマが、社会的影響力のある専門家やマスコミ、知識人や政治家から次々に発信され、世の中を狂わせてしまった一面があります。しかし、その発言が誤りだったと分かっても、それを認めたり訂正したりした方は、おそらく一人もいません。
発言の責任が問われず「言いっ放し」が許される世の中は次の無責任な発言を生み、偏った世論や社会的混乱の原因にもなりかねません。そこでこの度、数々のミスリード発言をされた方々に、自らの無責任発言の罪深さを自覚していただき、また今後、責任を持って発言して頂くため「最悪ミスリード発言 選抜総選挙」を開催することに致しました。
そこで皆様にお願いがございます。ぜひ、下記ノミネートの中から「社会に大きな害をもたらしたと思われる発言者」を3人選んで、票を投じてください。正常な世論形成の土壌作りのため、ご協力よろしくお願い申し上げます。
最悪ミスリード大賞 選抜総選挙 実行委員会
株式会社ゆうネット 代表取締役 堤 猛
世界のゴー宣ファンサイト管理人 カレーせんべい
ユーチューバー 闇のダディ
投票期間:2022年6月25日(土)6時~7月10日(日)12時
投票方法:当ウェブサイトの専用フォームから投票
最終結果発表:2022年7月10日(日)18時 ※定期的に中間発表を行います。
投票者への特典:有効投票者の中から抽選でたまつゆ堂「極み」をプレゼント
無効票:複数のアカウント及び不自然な投票と判断した場合は、投票を無効とします
「社会に大きな害をもたらしたと思われる発言者」を
3人選んで、投票してください。また、それぞれに一言コメントお願いします。