国語塾長、情報集めて考えます・書きます的ブログ

国語塾詳細はkokugo.m@ozzio.jpへどうぞ。塾猫常駐。

サル痘の広がり・・・In deepさんのブログからの表で

2022-06-03 10:28:10 | 世相雑感

スペイン、ポルトガル、イタリア、ドイツ・・・等のEU諸国や英国はつながりがあるし、地理的にちかいので分かるが・・・あと北米も近いし。

でも

なんで一気に南半球のオースラリアとかアルゼンチンが入ってくるのだ。

そもそも、下に書いてあるがアフリカ西部・中央部熱帯地域のウイルス(それも「稀なウイルス感染」)がヨーロッパから広がるのだ?

いくら世界がグローバル化していても、なんか奇妙、不思議を感じる。

散布?とかって、インボー論的につい考えてしまう・・・・

 In Deepさんによれば

       ↑リンクしています

そのような中で、ベルギーが、

「感染者の強制隔離を始めた」

と英デイリーメールが報じています。」

だそう。

また

「サル痘は、本来は、アフリカ西部と中央部の熱帯地域で発生する稀なウイルス感染であり、感染者との「非常に密接な接触」によって伝染する可能性がある。

通常は感染しても症状は軽度で、ほとんどの患者たちは治療なしで数週間以内に回復する。しかし、この病気は、感染した 100人に1人を殺す致命率を持つ菌株である可能性がある。

サルで最初に発見されたこの病気は、密接な身体的接触(および性的接触)を通じて人から人へと伝染する可能性があり、サル痘ウイルスによって引き起こされる。」

とのこと。

いわゆる「エイズ」感染の広がり時にいわれたことと似ている。

Twitter情報だと、種痘ワクチン接種世代は「安全」らしい。

しかし、種痘絶滅宣言がされてからしていない世代(若い世代)は、危ない・・・ワクチン接種しよう・・・新型コロナワクチンと同じパターン。

つまり「サル痘」はコロナワクチン摂取率の低い若者世代狙い。

なおかつ性的接触に感染が関わる、ということで・・・・回り回って出産抑制につながるということ?でしょうか。(ただ、最初の感染の性的接触ってたしか同性だったはず)

で、日本も6月中には感染事例があがってくるかも。

なぜなら、昨日の記事のようになんでも免除で外国人を迎え入れますから。

それで、外国からの旅行客にサル痘感染者とかいわないと思うので,多分ですが。例の如く「日本でもサル痘確認、次の感染症パンデミックか?」とか、マスコミ報道で不安をあおる,誰か芸能人を感染者に仕立てたり、「死亡」させたり・・・という流れ?かな。コロナと同じ事、安易かな・・・しないかな??

中国も、6月からロックダウンしていた上海が動き始めたし、じきに確認されると思う。

こうなってくると

マスク依存状態のわれら日本人、今後もマスクは外さなそうですね。

尚、中国人もまだしていますね(YouTubeで大紀元ニュースなどの映像を見ていると)。

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする