テドロス氏の発言ではなくて、主任研究員の発言のようです。
情報先のrui.jpに見に行きました。
以下コピペさせていただきました。
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今頃になって、WHOがコロナワクチンに言及!
WHOの主任科学研究員は、データが十分にそろっていないCOVIDワクチンの接種は推奨できないと言ったそうです。
弁護士と医師団で構成された国際チームがCOVIDワクチンの推進者ら(WHO、ダボス会議、各国政府、他)に対する訴訟を起こしていますが、罪を逃れるためにワクチンの接種は推奨できないと今ごろ言っているのでしょうか?
ただし、いくらWHOがCOVIDワクチンは推奨できないと言っても各国政府は、DSのマスターたちに指示されている自国民の大量〇害を継続していくでしょうねえ。
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COVIDワクチンはまだ科学的に証明されていない!
WHOの主任科学研究員曰く:COVID-19ワクチンを接種することが得策かどうかはまだわからない。
WHOの主任科学研究員(Soumya Swaminathan氏)曰く:
・今の段階でCOVID-19ワクチンの接種を推奨するのは適切ではない。まだ早すぎる。
・COVID-19ワクチンに関するデータがまだ十分にそろっていない。
ワクチン・メーカー(複数)は、ワクチンの接種を完全に済ませた人の免疫反応を高めるためにワクチンを改良しています。しかしSwaminathan氏は、「このワクチンの接種を推奨するために必要な情報が十分にそろっていない。ワクチンの科学は進化の途中である。」と述べました。
オックスフォード大学のOur World in Dataによると、世界中で、リスクの高い人々の多くがまだ1回目の接種を終えていません。ワクチン接種を完全に済ませた人は世界人口の10%未満です。
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この記事投稿は6月30日となっていました。
本当だとすれば(限りなく本当でしょう)もうWHOは解体!ですね。
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本日より、県内某所に「経済支援」に行って来ます。数日、予約投稿となります。