これ、ホントですね。
私が実家の老母と義妹に運ぶおかず宅配もほぼ「昭和」です。
野菜や豆、海藻、キノコが8割。肉や魚介類は残り2割。できうる限り地元産。
味噌や醤油も基本的に地元産。1年は寝かせたもの。
塩麹はほぼ毎日使用。
実家2名は血液検査数値、優秀で異常なし。(そうなりました)
定期受診以外は、通院はしなくなりました。
この冬は風邪も引かなかった。
サプリは、コロナよけで、ビタミンC、亜鉛、ビタミンD、5ALAは飲ませているが、これもいいのかも知れない。義妹が「薬人間」で几帳面なんで、この2名は上記のサプリを忘れることがない。(私は忘れん坊でいつの間にか止めましたが)
やはり「命を守る・健康でいる」は、食事が基本、と自信を持っていえる。
正しく、氏素性の知れたものを体内に入れる。だから、治験の得体の知れないワクチンを入れるなんて論外って事。
私に「日本の8割が受け入れたのに」(ワク接種)と言われた方があった(批判でしょう、私に対する)。しかし、政治信条とか法律じゃ無いんです。「流れ」じゃ無いんです。自分の命や健康、生死に関わることを「日本の8割が受け入れ」ても、氏素性不明のシロモノは拒否。自分を守るのは自分。これが基本。食事もその1つだと思います。
以上が私の考え方です。
ちゃぶ台、おひつ。
ご飯、若布の味噌汁、焼き魚(イワシの丸干し?)漬け物、おひたしにカツオをのせたようなもの
なんか、いいですよね。
私たちは「ご飯ルネッサンス」「お食事温故知新」をするべきだと思う。