杜甫の「春望」にある「国破れて山河あり 城春にして草木深し」
とあるが・・・
敗戦で、すべてを失った
故郷の山や川、自然は変わらぬままにある・・という風に引き合いに出されたっけ。
しかし、太陽光発電は、その山河を奪っている、これはもう取り返しが付かない。
中国とつながった政治家どもの仕業。
コーノタロー、二階、小池百合子、小泉新ジローの嫁さん、例のおもてなしのクリステルさんでしたっけ、あの人も太陽光に関わっている、河野太郎もそうだけど、ファミリービジネスになっているようで。
太陽光発電での破壊は、もう取り返せません。
こういう写真がXに上がってくると、見ていて泣きたくなる。
切られた木々、森、そこに住んでいた動物たちに申し訳ない・・・
なんとまあ、最近は知床(世界遺産)にもこれ、やろうとしているそうな。許せんですね。
北海道知事も、中国との深いつながりはありますから、そういうことなんでしょう。
これはインドで太陽光発電が壊れたっていう報道。
前にあげましたが、火事になっても簡単に消せない。
寿命が来てのちの処理大変、毒が出る・・・
いいこと、ありますか、太陽光発電。
知床なんて、すごい風吹きますよ、このインドの2の舞ですよね…
取り合しつかないって気が付くのは、あと何十年もたってから?
いやいやその前に、復讐されそうだ・・・カミサマに。
日本人、愚かになった。