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不要な子どもへのワクチン摂種、国家公認の児童虐待

2021-06-16 10:11:29 | 日記
ロジャー・ホドキンソン:国家公認の児童虐待 (odysee.com)



リンクしています。ポチッとするとみられます。

コロナ委員会
ファイザー社より日本厚労省に提出された(日本語)を翻訳(英語へ)したものを視ての考察討論会の一部だという。
つまり、ファイザーの卵巣へのワクチン毒素の蓄積という資料は日本語で書かれていて、それは官僚・及び政治家も見ているだろうと言うこと。


最終結論
子どもは不要だと。なぜなら、自己免疫力で跳ね返すから。
不要な子どもに摂取するのは、国家公認の児童虐待。
(この過激な言葉は、私のオリジナルではなくて動画中の発言)

かなり聞き取りやすい英語に、字幕がついています。
3分ちょっと。

ワクチン打て打て大号令の国内ニュースからは距離をおいているが、こういう情報を見るのもエネルギーがいる。下手すると鬱状態になる・・・・

何かしたいと思うわれる方は、官邸メールへ。

私はまた出しました。

官邸メールアドレスのリンク

ポチッとな、で開きます。


官邸メールの例文(少し変えてください)

ファイザー社よりの日本語資料にワクチンの毒素は、卵巣に高濃度に蓄積するという実験結果があったというネット動画(英語)があります。たくさんの方が視聴しています。
不妊を招くそうですね。
こう言うことを承知で、青少年へのワクチン接種を進めているのですか。
彼らの未来を黒く塗らないでください。即刻接種中止を求めます。
総理、G7,お疲れ様でした。




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