「透明を満たす 渡邉渚」
今、売れに売れているようです。
内容の評価は、真ん中がなくて両極端。のようです。
彼女がPTSDを発症した原因は、例の中居氏のようですし、リベンジしようと挑んでいるのは、彼女を守らなかった会社?(フジTV)
「生命の危険」を感じる出来事があって、その時のことが描かれている模様。ただし、端的ではない。らしい。
YouTubeで噂されているのは、首を絞められたそのあとに・・とか、同時にヤクを強制されたとか(彼はドラッグの噂はずっとあります)。
真偽不明ですが・・ありそうです。
中居もジャニー喜多川の異常性癖の犠牲者。だって、彼がやっていることはジャニー喜多川の性癖の「異性バージョン」ですから。
渚さん
よく生き延びたね、とまずそこに拍手をおくりたい。
ここまで、「出たがる」理由は、今現在「躁」なのか?
ドカンと落ちる時が「鬱」のサイクルに入った時が怖いなあ…
性被害のPTDSは、手ごわい。根治はないと思っていいのではないか。
小学生の時に、見知らぬ男からレ〇プをされて、死ぬまで双極障害に苦しんだ方、間接的に知っています。
ほぼ同じ事案だなあ・・と、ハラハラしながらこの人のされることを見ています。
この先も生き延びてほしい。
できればノーマルテンションで、今のハイテンションは危険。
この人を「利用」しようとしている輩はいないのか?それも気になる。おぜん立てされていて、そこに乗っかっているような感じもしているので。
承認欲求が強いとレビューに書いている人もいたが、母親に「アナウンサーをやめた渡辺渚のになんの価値があるのか」(こういう内容のことが本に書いてあるそうな)と言われたこと関係しているように思う。
娘が人に言えないようなひどいことをされているのを知っていて、親が騒がないのが私には不思議だったのだが、もしかして外面を気にする毒親系?
とにかく、この先も生き延びなさいね、渚さん。
数年後、この本を読ませていただきます。私。
ちなみにこの本、すでに「転売ヤー」の餌食になっているようで、3倍くらいの値段でアマゾンに出ていた。
彼女がこの苦しみを理解して寄り添ってくれる方と出会えることを祈りたい。
先に書いた小学生の時にレ○プされた方は出会えた。
彼が亡くなるまで(50代前半・病死)その苦しみに付き合ってくれたようだ。
************
フジテレの政府のCMが消えたようですね。
中居のとばっちり?で、鶴瓶さんの番組休止(事実・・だが連続なのか1回のみなのかは今これを書いている時点では不明)、スシローのCMも外されたらしい。(事実)
さらに中居の後に来るのは、鶴瓶の性加害だといわれ始めているみたいで・・・
中居がらみ、フジTVがらみでの表沙汰になるのか?
芋ずる式?
噂、噂・・・です、真偽は不明。しかし、今や何が起きても驚かない。
その観点から俯瞰すれば、この本、そして彼女は、時代の曲がり角でマスコミ業界が変わり浄化される、触媒の役目を果たすのかもしれない。
まあ、とにかく、彼女が背負った命を脅かされるほどの性暴行によるPTSDは一生モノ、ひょんなことでホントに彼女の命を奪いかねない。
生き延びて行こう。