元旦ということで、私の兄妹そのダンナ・嫁、甥っ子姪っ子が全員集合しました。
妹のダンナが帰省のお土産で買ってきたなんかしゃれてるピンクのシャンパンを注ぎあって、
俺が一番このシャンパンに似合う、
・・・的な、不毛な自慢をひとしきりした後、
今年の年男のシュンタ(小5)が、乾杯の音頭をとりつつ、新年の挨拶をします。
「あの、【2010年】とかけまして、【広辞苑】とときます。
その心は、
とても【あつかった(暑かった・厚かった)】でしょう。
つづきまして、
【正月】とかけまして、
【大ベテランの俳優】とときます。
その心は、
どちらも【えんぎ(縁起・演技)】がいいでしょう。
○グッチです。
では、そういうわけで、カンパ~~イ。」
・・・げな。
アイツ、いつの間にこんなシャレた挨拶考えたんやろ。
で、
『シュンタさ、あのネタ、どこから持ってきたん?』
って尋ねたら、
「いや、オリジナルよ。」
って、さ。
アイツ、すげーーー。
妹のダンナが帰省のお土産で買ってきたなんかしゃれてるピンクのシャンパンを注ぎあって、
俺が一番このシャンパンに似合う、
・・・的な、不毛な自慢をひとしきりした後、
今年の年男のシュンタ(小5)が、乾杯の音頭をとりつつ、新年の挨拶をします。
「あの、【2010年】とかけまして、【広辞苑】とときます。
その心は、
とても【あつかった(暑かった・厚かった)】でしょう。
つづきまして、
【正月】とかけまして、
【大ベテランの俳優】とときます。
その心は、
どちらも【えんぎ(縁起・演技)】がいいでしょう。
○グッチです。
では、そういうわけで、カンパ~~イ。」
・・・げな。
アイツ、いつの間にこんなシャレた挨拶考えたんやろ。
で、
『シュンタさ、あのネタ、どこから持ってきたん?』
って尋ねたら、
「いや、オリジナルよ。」
って、さ。
アイツ、すげーーー。