夜泣き屋_ブログ店

僕がいなくなったときに、ウチのチビたちが楽しめるような、「ウチのチビたちのためだけの千夜物語」を目指します

アメリカ人はクリスマスケーキを食べない・・・ホント!?

2020-12-24 20:52:22 | Weblog
昨日、ネイティブ スピーカー(母国語が英語)の先生が来ていたので、

「アメリカでも、クリスマスには給食でケーキが出るの?」

って、小学生のようなことを尋ねてみたら・・・

HAHAHAHAHA!
(*^▽^*)
「そもそも、アメリカではクリスマスにケーキは食べません。クリスマスにケーキを食べるのは、ジャパンオリジナルです。」

って、

「さらにアメリカではありえないのは、クリスマスにケン●タッキーを並んで買うのは、本当にありえない。AHAHAHAHAHAHA。」

って笑ってました。

・・・じゃぁあ、何食べてんだろ。。。

・・・ちなみに、ウチは、モス派です。

町の電気屋さん

2020-12-13 02:14:55 | Weblog
【感謝・感激】※長文ごめんなさい。

玄関兼廊下の電灯のスイッチが壊れました。

ウチ自体だいぶ古くなったし、うちで一番つけたり消したりが多い電灯だったので、壊れるのも早かったのだろうけど、つかないことで不便さも一番でした。

どこに頼めばいいのかわからないので、とりあえず量販店のA社に行くと、「壁スイッチの工事は承ってません。」という。

B社を尋ねると「見積もりは無料なので、見積もり予約をしてください。」と言われて、1週間待って、見積もりすると、「3つのうちの1つのスイッチだけ交換で、出張料込みで、一万円になります。」と言われました。・・・であれば、他のとこのスイッチもいつ壊れるかわからないので、


「ついでにあと4カ所やってもらっていいですか?」

って尋ねたら、

「工事個所が増えると、別の部署の仕事になるので、もう一度見積もりの取り直しになります。このままやっていいのであれば、部品の発注で、3日ほどかかります。それからの修理になります。」

と。


どうしようか困っていると、オフクロさんが、「うちは、町の電気屋さんに頼んどるよ。」っていうので、とりあえず電話してみました。

「あーーーーーすみませーーん!今、出先なので、午後にお伺いしていいですかぁ~?」

即日訪問に驚いていると、午後に来たかと思ったら、15分ほどでさっさと直してしまいました。・・・修理代もすごく安かったです。

「あの、実は、ついでにっちゃなんですが、あと気になる壁スイッチが、4つ5つあるので、ついでに新しくしてもらえませんか。」

って、言ったら、

「そんなに壊れるものでもないし、壊れたら言ってください、すぐに来ますから。」


え!商売っけなーーーい。っていうか、【すぐ来ますから】ってかっけーーー!いい人すぎる!


もーーーーなんか、感動したので、ご紹介ししたい気分です。

小松の親分さん、大好きでした。

2020-12-11 22:14:33 | Weblog
バリショック。
「見ごろ食べごろ笑いごろ」は、私が小学生の頃でした。


小松の親分さん・・・は、私の憧れでした。
一度飲み会の時に、中州の蕎麦屋さんから出てきた小松政夫さんを見た時に、

「あ!本物だ!」って絶句してしまいました。

私が小学生の頃、憧れたスターは、小さなおじさんでした。


「電線音頭」大好きでした。


楽しい笑いをたくさん、ありがとう。無邪気な頃の私が、腹を抱えて笑わせていただきました。

ご冥福をお祈りいたします。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a3ddc238345e715e7257ff8cef8fc5f7c0ca83e