今回も長文なので、スルーで。
m(_ _)m
クウガの最終回の一回手前って、
五代雄介(オダギリジョー)が、【究極の闇をもたらす者(敵のラスボス)】に対抗するために、
【凄まじき戦士】になる覚悟をして戦いに挑むのだけど、
【凄まじき戦士】は、【究極の闇をもたらす者】とほぼ同質で、
ライダーの目が黒くなってしまうと、ライダー自体が、【究極の闇をもたらす者(最終殺戮兵器)】になってしまう。
でも、ライダーの目は、かろうじて赤。
すさまじい殴り合い・蹴り合いの中で、ベルトのアークルが傷ついてしまい、変身状態を維持できなくなった五代は、人間の姿になって、殴り合う。
みんなの笑顔を守るために戦っている五代は【黒】
究極の闇をもたらすン・ダグバ・ゼバは、【白】
美しいコントラスト。
泣きながら殴りつける五代。
戦うことが楽しくてしょうがないような、ン・ダグバ・ゼバは、笑顔で笑いながら。
・・・・ここまで見て
元の教え子のことを思い出した。
彼は、バリやんちゃだった。もう、思い出に残るほどのやんちゃぶりだった。
彼は、自衛隊に入って、罹災したり、被災したりする地域をまわって、秩序の維持や、復興に力を注いでいて、そういうところで、がんばっていると、その地域の人たちが、手を振って
「ありがとう!」
って言ってくれるという。
それが、「いや」なんだって。
「俺たちの仕事は、問題のない世界では、【いらない仕事】なので、俺たちがいらない世界が一日も早くくればいいのに。って思いながら、働いています。」
という。
バリやんちゃだったあの子・・・クウガやん!
泣きながら戦っているクウガやん!
ほらほら、そんなことまで考えながら、クウガみたら、涙、とまらんやん!
もう一杯、焼酎飲むやん。
m(_ _)m
クウガの最終回の一回手前って、
五代雄介(オダギリジョー)が、【究極の闇をもたらす者(敵のラスボス)】に対抗するために、
【凄まじき戦士】になる覚悟をして戦いに挑むのだけど、
【凄まじき戦士】は、【究極の闇をもたらす者】とほぼ同質で、
ライダーの目が黒くなってしまうと、ライダー自体が、【究極の闇をもたらす者(最終殺戮兵器)】になってしまう。
でも、ライダーの目は、かろうじて赤。
すさまじい殴り合い・蹴り合いの中で、ベルトのアークルが傷ついてしまい、変身状態を維持できなくなった五代は、人間の姿になって、殴り合う。
みんなの笑顔を守るために戦っている五代は【黒】
究極の闇をもたらすン・ダグバ・ゼバは、【白】
美しいコントラスト。
泣きながら殴りつける五代。
戦うことが楽しくてしょうがないような、ン・ダグバ・ゼバは、笑顔で笑いながら。
・・・・ここまで見て
元の教え子のことを思い出した。
彼は、バリやんちゃだった。もう、思い出に残るほどのやんちゃぶりだった。
彼は、自衛隊に入って、罹災したり、被災したりする地域をまわって、秩序の維持や、復興に力を注いでいて、そういうところで、がんばっていると、その地域の人たちが、手を振って
「ありがとう!」
って言ってくれるという。
それが、「いや」なんだって。
「俺たちの仕事は、問題のない世界では、【いらない仕事】なので、俺たちがいらない世界が一日も早くくればいいのに。って思いながら、働いています。」
という。
バリやんちゃだったあの子・・・クウガやん!
泣きながら戦っているクウガやん!
ほらほら、そんなことまで考えながら、クウガみたら、涙、とまらんやん!
もう一杯、焼酎飲むやん。