親戚の結婚式に出席するため、大阪へ
午後の日程をこなすのに、荷物が多少ジャマになるので、親戚一同を代表し、私が荷物をホテルに預けに行くことに。
その間にカミサンたちは、たこやきを買い込みお笑いの劇場を目指します。
ただ、一人で荷物を全て預けに行くのはちょい不安ということで、お供を1人連れて行くことに・・・
で、選ばれし勇者は長男のコータ(14)
『じゃあ、タイヘンやろうけど、頼むな。』
と、親戚一同に見送られ、別れます。
足早に人混みを抜けていきます。
親戚が見えなくなった途端!
『な、コータ。なんでお前にお供を頼んだかわかるか?』
「あ?わかるよ。駅前と言えば・・・。
・・・・ヨドやろ。」
『さすが!
我が息子!
なんでわかった?』
と、尋ねると、なんともカッチョイイ返事が・・・
「当たり前やん、何年付き合っとると思うとるとよ。」
げな。
俺の息子
カッチョイイ
o(^-^)o
=rossi=
午後の日程をこなすのに、荷物が多少ジャマになるので、親戚一同を代表し、私が荷物をホテルに預けに行くことに。
その間にカミサンたちは、たこやきを買い込みお笑いの劇場を目指します。
ただ、一人で荷物を全て預けに行くのはちょい不安ということで、お供を1人連れて行くことに・・・
で、選ばれし勇者は長男のコータ(14)
『じゃあ、タイヘンやろうけど、頼むな。』
と、親戚一同に見送られ、別れます。
足早に人混みを抜けていきます。
親戚が見えなくなった途端!
『な、コータ。なんでお前にお供を頼んだかわかるか?』
「あ?わかるよ。駅前と言えば・・・。
・・・・ヨドやろ。」
『さすが!
我が息子!
なんでわかった?』
と、尋ねると、なんともカッチョイイ返事が・・・
「当たり前やん、何年付き合っとると思うとるとよ。」
げな。
俺の息子
カッチョイイ
o(^-^)o
=rossi=
父の日のプレゼントをもらいました。
子供たちからもらったのは、バーベキューコンロ。
これで、我が家にあるバーベキューコンロは、全部で4つ。
どんだけ俺は、バーベキューが好きな設定なんでしょうか。
・・・
(-.-)y-~~~~~~
ありがたくいただいておきます。
割りと若い頃に結婚した私は、カミサンやチビタチのことを、
【妖怪・テカセアシカセ】呼ばわりしてました。
半分は、照れと、もう半分は、不安だったんだと思います。
でも、本当は、妖怪手かせ足かせどころか、
妖怪【ニトロジェット】
か、あるいは、
妖怪【力の泉】
です。
カミサンとチビタチがいるから、がんばれます。
で?
妖怪路線は、はずさないのか?
っていうツッコミ。。。。それだ!
クサイかもしれんけど、
人生をフライトに例えるよ。
社会人になったばっかり、つまり、離陸直後は、空向いて飛び上がるから、地面なんか見てやしない。
上を見て、どこまでも飛び上がるだけ。
で、40くらいになると、水平飛行に入る。
ふつうなら、水平飛行が、しばらく続くと思うんやけど、実際には、そこが頂点。
「あぁあ、俺も、この程度だったか。。。」
なんて思いながら、機首を下げ始める。
それと同時に、だいたいどの辺に降りるのか、着陸地点も見え隠れしだす。
「あああ、あの辺にきっと降りるんだろうな。」
なんてね。
40過ぎって、そういう年齢。
え?
違うって!!
違うって!!!
俺の機首が最近下がり気味とか、そういう下ネタをフリたくて、こんな話したんとちゃうよ。
(笑)
職場の若い衆に言いたいこと。
例えばさ。
「地球最後の日が突然来たら、何します?」
・・・みたいな話になるやん、飲み会とかで。
で、半分は冗談で、半分は本気で、
「カミサンの手をしかっと握って、『一回だけだけど、本気で言うぜ、今まで本当にありがとう。』って氷室になって言うよ。」
とか、言うやん。
なんかツッコミを入れてくれるのかなぁ~、って半分は期待しつつ。。。
そしたらさ、
「いいなぁ~。」
ってさ、「恋に恋する乙女」みたいな目になってる女子とかヤツとかおるやん。
「私には、いつそんな人現れるのかな・・・。」
・・・みたいなさ。
【そんな関係】ってさ、作るのに時間がかかるだけで、そういう【出来合いの惣菜】みたいな人がどっかにおるんやなくて、その辺に、もうきっとあなたの目の前あたりにそんな人がいて、その人と、【地球滅亡の日に手をつなぎたくなるような関係】を時間をかけて作っていくんよ。
きっとそんなもんなんよ。
明治時代の人とか、先に結婚の約束があって、で、初めて会ったって人いっぱいいるんだから。
ウチのばーちゃんもそうやし。
でも、あったかい家庭は、二人に協力する意思があれば、できるもんやと思うよ。
あ!いかん!熱く語ってしもた。
・・・みたいな話になるときにね。
こういう先輩に、後輩って引いていくんよね、きっと。
゜。+.(つД`)。゜+゜・
って感じるのよ。
職場の若い衆に言いたいこと。
例えばさ。
「地球最後の日が突然来たら、何します?」
・・・みたいな話になるやん、飲み会とかで。
で、半分は冗談で、半分は本気で、
「カミサンの手をしかっと握って、『一回だけだけど、本気で言うぜ、今まで本当にありがとう。』って氷室になって言うよ。」
とか、言うやん。
なんかツッコミを入れてくれるのかなぁ~、って半分は期待しつつ。。。
そしたらさ、
「いいなぁ~。」
ってさ、「恋に恋する乙女」みたいな目になってる女子とかヤツとかおるやん。
「私には、いつそんな人現れるのかな・・・。」
・・・みたいなさ。
【そんな関係】ってさ、作るのに時間がかかるだけで、そういう【出来合いの惣菜】みたいな人がどっかにおるんやなくて、その辺に、もうきっとあなたの目の前あたりにそんな人がいて、その人と、【地球滅亡の日に手をつなぎたくなるような関係】を時間をかけて作っていくんよ。
きっとそんなもんなんよ。
明治時代の人とか、先に結婚の約束があって、で、初めて会ったって人いっぱいいるんだから。
ウチのばーちゃんもそうやし。
でも、あったかい家庭は、二人に協力する意思があれば、できるもんやと思うよ。
あ!いかん!熱く語ってしもた。
・・・みたいな話になるときにね。
こういう先輩に、後輩って引いていくんよね、きっと。
゜。+.(つД`)。゜+゜・
って感じるのよ。
オヤジが教えてくれた「生きる」ってこと。
オヤジは、生きていくために、
【胃】を捨てた。
【胃】と一緒に、【ゴルフ】を捨てた。
そのあとすぐに、【酒飲み】を捨てた。
そして、検査の結果が悪かったとき、【タバコ】を捨てた。
いろんなものを捨てて、オヤジは生きてる。
トカゲがシッポを切って生き抜くように、オヤジは生き抜いていく。
もちょっとだけ、長く生きていてほしい。
がんばれ、オヤジ。
日曜日の朝、シュンタが起きてきて、ソファーにすわってまったりしてます。
「なぁなぁ、シュンタ、俺さ、オマエのさ、"スタンド"になりたいわ。」
「でな、もし、俺がオマエのスタンドになったら、どんな名前つける?」
『・・・ローマ字で、"rossi"。』
いやいや、そうじゃなくて、あるやん、マジシャンス=レッドとか、ハーミット=パープルとかさ、スター=プラチナとか、クレイジー=ダイヤモンドとかさ、なんか、こう、【色】+【サムシング】的な名前がいいな。
『わかった、じゃぁ【ブラック=サンダー】。』
お!いいね!なんで、その名前にしたん?
『パパの好きなお菓子』
おいおいおい!
(ってくすぐりまくった後。)
で?なんで、ブラックサンダーなん?
『やっぱ、パパやけん、【大黒柱】の黒でブラック的な感じと、あとは、パパの好きなお菓子で・・・』
なにが大黒柱やって、結局、お菓子やんか。
(爆)
っていうわけで、
日曜朝から、すっごくこちょぐってあげました。
(笑)