【シュンタと私の髪質が似ているという話】
土曜日朝から、シュンタ(中2)の後頭部をマジマジと見ていて、髪質がとっても似ていることに気がついた。
「髪質似とるなぁ~。」
って、触ろうとすると、
「ああ、もーー。」
_, ._
( ゜ Д゜)
って、露骨に嫌そうな顔をする。
家族の話によると、シュンタの方が、ちょっと髪の毛が赤いらしい。
「そっか、オレ、ちょっと銀色バージョンになりつつあるもんなぁ~。」
シュ『それ、白髪やん。』
「なぁ、シュンタ、どっちがカッコイイと思う?
【銀色バージョン】と・・
【茶色】。」
シュ『ただの、白髪よね。』
「なぁ、シュンタ、言い方間違った。どっちがカッコイイと思う?
【type:シルバー】
と、【こげ茶色】。」
シュ『言い方、工夫しただけよね。』
「なあ、シュンタ、言い方間違った、
【アルティメット:シルバー】と・・・・」
シュ『もう、いいって。』
_, ._
( ゜ Д゜)
シュンタって、中2になってもかわいいんやなぁ~。
土曜日朝から、シュンタ(中2)の後頭部をマジマジと見ていて、髪質がとっても似ていることに気がついた。
「髪質似とるなぁ~。」
って、触ろうとすると、
「ああ、もーー。」
_, ._
( ゜ Д゜)
って、露骨に嫌そうな顔をする。
家族の話によると、シュンタの方が、ちょっと髪の毛が赤いらしい。
「そっか、オレ、ちょっと銀色バージョンになりつつあるもんなぁ~。」
シュ『それ、白髪やん。』
「なぁ、シュンタ、どっちがカッコイイと思う?
【銀色バージョン】と・・
【茶色】。」
シュ『ただの、白髪よね。』
「なぁ、シュンタ、言い方間違った。どっちがカッコイイと思う?
【type:シルバー】
と、【こげ茶色】。」
シュ『言い方、工夫しただけよね。』
「なあ、シュンタ、言い方間違った、
【アルティメット:シルバー】と・・・・」
シュ『もう、いいって。』
_, ._
( ゜ Д゜)
シュンタって、中2になってもかわいいんやなぁ~。