本年度から、また、仕事の内容が変わって・・・
【ハンコを押す】
っていう仕事が増えました。
ウチの事務の先生は、素晴らしい方で、
「これは、何なにの【承認印】です。」
って、一つ一つの書類について端的にわかりやすく説明しながら書類を一つ一つ差し出してくれます。
ハンコを押すのですが、ハンコを押すのにビビることもあります。
そんな中、若手の○○先生の扶養手当の書類を事務の先生が持ってきてくれました。
「○○先生の扶養手当の承認です。」
目の前に○○先生はいます。
「○○くん?扶養手当、ほしい?」
って尋ねると、
「当たり前やないですか。欲しいっすよ。」
って、ちょっと唇をとがらせながら答えます。
「そうか、
ならば!君にさずけよう!
受け取るがよい!
扶養手当をぉ!
どーーーーーーん!」
って言いながら、ハンコを押したら、
「いつの間に、そんな強大な権力を手にしちゃったんですか。(笑)」
「大丈夫っすか。(笑)」
「ちょっと病んでませんか?(笑)」
って、笑われたり、心配されたり・・・。
・・・・うん、ちょっと病んでるかもね。
・・・こんなんで、俺、大丈夫なのかなぁ~。
【ハンコを押す】
っていう仕事が増えました。
ウチの事務の先生は、素晴らしい方で、
「これは、何なにの【承認印】です。」
って、一つ一つの書類について端的にわかりやすく説明しながら書類を一つ一つ差し出してくれます。
ハンコを押すのですが、ハンコを押すのにビビることもあります。
そんな中、若手の○○先生の扶養手当の書類を事務の先生が持ってきてくれました。
「○○先生の扶養手当の承認です。」
目の前に○○先生はいます。
「○○くん?扶養手当、ほしい?」
って尋ねると、
「当たり前やないですか。欲しいっすよ。」
って、ちょっと唇をとがらせながら答えます。
「そうか、
ならば!君にさずけよう!
受け取るがよい!
扶養手当をぉ!
どーーーーーーん!」
って言いながら、ハンコを押したら、
「いつの間に、そんな強大な権力を手にしちゃったんですか。(笑)」
「大丈夫っすか。(笑)」
「ちょっと病んでませんか?(笑)」
って、笑われたり、心配されたり・・・。
・・・・うん、ちょっと病んでるかもね。
・・・こんなんで、俺、大丈夫なのかなぁ~。