今週号の「スペル・ルチャス」にエストレージャ★ジャパンの新木場大会が、実に3ページに渡って掲載されている。これもダーク・エンジェルの同誌における認知度の賜物。前回の来日も大きく取り上げられたが、彼女の活動を逐一紹介しているのが、この雑誌なのだ。実際、写真映えするだけに雑誌向きのルチャドーラであることは確か。新木場でも、あの観客動員にもかかわらず、ビックリするほどグッズが飛ぶように売れていたのだ。
私はこの世界に長くいるが、それにしても自分が開催した興行が雑誌に載ることはいつになっても嬉しいものだ。全女時代からアルシオン、そして風香まで、どうやったら雑誌に沢山載せて貰えるか、そんなことばかり考えて来た様な気がする。少年時代から、雑誌によって育っただけに、未だに雑誌が最大の媒体だという思いがあるのだ。雑誌に載ることで実感が湧くと言った方がいいだろう。だから、まさに「やった~!」という気分なのである。
私はこの世界に長くいるが、それにしても自分が開催した興行が雑誌に載ることはいつになっても嬉しいものだ。全女時代からアルシオン、そして風香まで、どうやったら雑誌に沢山載せて貰えるか、そんなことばかり考えて来た様な気がする。少年時代から、雑誌によって育っただけに、未だに雑誌が最大の媒体だという思いがあるのだ。雑誌に載ることで実感が湧くと言った方がいいだろう。だから、まさに「やった~!」という気分なのである。