スターダムのプロテストとが18日に行われ4名がプロの道に進む権利を獲得しました。このプロテストとはいわゆるトライアウトで、スターダムにとって年間でも重要なものです。2010年から始まって早、4年目。毎回、感動のドラマが待っておりスターダムの登竜門でもある。昨今、新人不足ながらスターダムはいつだって豊作。入門者が全員受かっているように見えて、それでもプロテストを受けるまでに到達しなくて辞めていっ . . . 本文を読む
今日はとあるインターネット系の番組に出演。その後、風香や練習生、番組スタッフと共に亀戸駅ビルにあるビュフェに行った。それにしてもまだデビューしていない練習生が5名もいる。彼女たちはスターダムの未来であり、女子プロレスの未来でもあるのだ。スターダムは新人のデビュー率が高い団体であり、これが他団体に無い絶対的な財産でもある。子供だと思っていたマーヤも身長ではコグマを抜いてしまってる。上京したての練 . . . 本文を読む
なぜか今週は長く感じる。というのも次の興行が月曜日だからなのかも・・・新しい練習生が三重から上京して寮に入ってきた。翌日から台所で味噌汁を作ったり、きれいに整理整頓している。相乗効果かコグマも掃除をするようになった。今日は奈苗が午前11時に来ると言うことでみんな早くから掃除をしていた。結局、奈苗は来なかったが、これぞ”来る来る詐欺”?奈苗が来ようが来まいが掃除はしっかりや . . . 本文を読む
スターダムの新シリーズが始まった。開幕戦の最後を締めたのが岩谷麻優だった。旗揚げメンバーで単独で最後の締めを行ったことが無いのがこの麻優と須佐えりだけだったから、麻優がとりあえずクリアしたというわけだ。以前の麻優だったら、こんな時は涙で言葉が詰まったりしたものだが、今日の麻優が堂々としていた。これまで唯一、埋もれていた?存在だったが、まあ”ウサギとカメ”みたいな感じだか . . . 本文を読む
1年は早いもので明日の新木場大会から今年のラスト・シリーズが始まる。あと3カ月で今年も終わり・・・もう来年の動きをしているのはプロレス団体の嵯峨だ。1~2月のスケジュールはだいたい決まった。次は3月以降を少しずつ決めていかなくてはならない。この仕事は興行を中心にやっているから波がある。いい時があれば必ず悪い時もやってくる。だから良くも悪くも刺激があるし、遣り甲斐もあるというもの。「波風立たないで . . . 本文を読む
今井リングアナの追悼大会は女子プロレスのある意味でオールスターが集結。今井さんの愛した女子プロレスの風景をたっぷり見せられたと思います。会場ではダンプ松本が顔を見ると「身体は大丈夫?みんな、いなくなっちゃたから気を付けてよ…」といきなり言われてしまった。「お互いね!」と切り返したけど…試合を観戦中には西尾美香からも「次にこうやってみんなが集まるのは小川さんが亡くなっ . . . 本文を読む