グラレスラー発掘オーディションを実施しました。新木場1stRINGには6名の受験者が集まり、体力テスト、水着審査、自己アピールを行いましたが、審査員長ゆずポン自ら水着でポージングを披露。普段、取材にあまり来ない「FLASH」や「朝日新聞デジタル」、「週刊実話」といった媒体も集まり、それはもう撮影会のようでした。これも一風変わったようで女子プロレスへの入口なのです。現実問題として観る側は増えている中で、プロレスをやろうとする人材は少ない。ならば芸能的なものとミックスしていくことが間口を広げる手段。これは今に始まったことではなく、昔からあるやり方なのです。いくら頑張っても、媒体に認められなければやりがいはありません。もはやプロレスが好きというよりも、明らかな目的意識があった方がいい。だからスターダムはいろんな方法で人材を確保したいし、中には逸材も存在するかもしれない。それにしてもカメラマンは張り切っていた。特に山内猛カメラマンと東スポのSカメラマンは。最近、目元がしょぼしょぼする。ゆずポンが「それは花粉症でしょう」と言ったけど、おそらく花粉症にかかったのだ。後楽
園のチケットはもう一息。なんとか満員にしたいものです。
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