「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル（オス）、かめっぱち（メス）との日々をつづっています。
◇ お 礼 ◇
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かめっぱち、一時は警戒しつつの甲羅干しだったが、この頃はまたゆっくり干すようになってきた。
そして、ぱちの甲羅干しは、たいてい長い。
亀島の上で向きを変え、ポーズを変え、じっくり紫外線ライトを堪能する。
カメ飼いさんならご存知だろうが、長時間の日光浴をすると、甲羅が異様に乾く＞干しシイタケに似ている(-_-;)
その後水に入ると、体に小さな空気の泡がたくさんついた状態に＞またまた、干しシイタケに似ている。
そして、泡のついたかめっぱちは、体重の軽さゆえなかなか沈まない。
乾物の定め。水が染み込むまでは、水面近くでふやけるのを待つのだ。お気の毒(^ｗ^)
そして、ぱちの甲羅干しは、たいてい長い。
亀島の上で向きを変え、ポーズを変え、じっくり紫外線ライトを堪能する。
カメ飼いさんならご存知だろうが、長時間の日光浴をすると、甲羅が異様に乾く＞干しシイタケに似ている(-_-;)
その後水に入ると、体に小さな空気の泡がたくさんついた状態に＞またまた、干しシイタケに似ている。
そして、泡のついたかめっぱちは、体重の軽さゆえなかなか沈まない。
乾物の定め。水が染み込むまでは、水面近くでふやけるのを待つのだ。お気の毒(^ｗ^)