「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。
◇ お 礼 ◇
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我が家の場合、早朝の2カメを知るのはチチだけである。
そんなチチから聞いた、起きぬけのぱちに関する信じられない事実をここに記そうと思う。
・・・ ・・・
記して・・・いいかな? ぱち?
どっしりいていて動きも緩慢、というのがふだんのぱちであるが、人が(カメが)変わったように積極果敢に踊りまくるのが、朝の餌の時間。
チチが水槽前に立つと、やおら元気にメシくれ音頭を始めるのだそうだ。
もちろん、それだけなら ありふれた話。
問題は、餌に対する期待が頂点に達したとき・・・
チチ「踊りながら興奮して、ぽろりぽろりと ピ-- うんPを出す --!んだ」
ハハ「う、ウソでしょお~っ!!」
チチ「ホントだって。たまに餌を食べながら ピ-- うんP --! 出し続けることもあるし」
ハハ「まじでっ?!」
(ぱちの名誉のために、一部 音声(?)を加工しています)
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付録:ろーたすの館
一向に猛暑が収まらないので、9月に入っても学校の水泳授業が続いています。
先日の夜、ムスメが
「あー。プールで耳に入った水がとれない;」
と嘆いておりました。
コヨリを使っても、ピョンピョンしてもトントンしても、まったく出てこないと言うのです。
で、ググってみました。
『耳に水が入ったら』。
いろいろな解決法が出てきましたが、その中で一番驚いた方法を試してみることにしました。
それは・・・
「更に水を入れる」というやり方。
自分ではうまくできそうもないというムスメに代わって、ハハがティースプーン3分の1ぐらいの水を、耳に流し込んでやりました。そして、すぐに耳を下にすると、なんと、あっという間にとれたのです!
水の量を増やしてやって流し出すという逆転の発想。スバラシイ。
でも、もしかして皆さんはもう知ってた?