「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。
◇ お 礼 ◇
2014年3月末日をもって、ブログ村のランキングから撤退いたしました。今までたくさん応援ポチをいただき、ありがとうございます。
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言わずと知れた君主の仕事、それは国を統べること。
しかし、なんということか、われらが大君は御自ら三軍の指揮までお執りになるのである。
その鋭いまなざしは、国の隅々を見渡して限りなし。
そう・・・
陸に。
海に。
そして・・・
空に!
イヤ、帝国に海はなかったな。
special thanks バナー製作:ノラドラさん
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付録:ろーたすの館
我が家がカメに目覚めるきっかけとなった古い友人J氏が、一家で故郷オーストラリアへ帰りました。
6年前、彼が日本人の奥様と結婚したときは、婚姻届の証人として私がサインもしました。かわいいベビーもふたり産まれ、日本での生活も安定していたのですが、なんと「オーストラリアで小学校の教員免許を取る」という夢をかなえるために帰国となったのです。
私が驚いたのは、奥様から届いたこんなメール。
「オーストラリアは、一家の大黒柱が学生になっても経済的にそれなりのサポートがあるので何とかやっていける」
これは衝撃でした。
たしかに日本は、世界でも教育に莫大なお金がかかることで有名だと知ってはいましたが、オーストラリアの制度がここまでとは。
日本の教育サポートシステムも、もっと改革されてほしいものだと改めて思いました。
ともあれ、J氏とその家族に幸あれ。