「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル（オス）、かめっぱち（メス）との日々をつづっています。
◇ お 礼 ◇
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カメたちの朝ごはんはチチの仕事である。
食事の催促をするボディランゲージが横綱のぶつかり稽古並み（見たことないけど）のぱち子がまず先、そして皇帝の順番だ。
つまりぱち子に給餌している間中ずっと、二段水槽の下段にお住いの皇帝にとっては、眼前にチチの脛があるという状況が続く。落ち着きのない活動的なわが君がそれを黙って見過ごすはずもなく、とにかく激しく水をかき回して権威と存在感をアピールしまくるので、いざ食事の段になっても水槽内の波が収まらず、落とし入れたレプが跡形もなく散り散りになるのが必然。
あまり食にこだわりのない皇帝ゆえ、それはそれでかまわないのかもしれないが、ふやけたレプが大量に人工芝に入り込むことをチチはよしとしない。
ならばどうするか。
鼻先に異物を突きつけておけば、皇帝は静かになる（固まる）のだ。
つまり。
足で釘づけ。
これがまた大成功。
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付録：ろーたすの館
誕生日でした。
先週ね。
ん？
誰がって？
ワタシ ワタシ。
（１年前の誕生日記事は → コチラ）
（２年前の誕生日記事は → コチラ）
（３年前の誕生日記事は → コチラ）
ムスメから。
チチから。
両人別々に同じ花屋さんに予約したようだ。
お店の人はきっと苗字で親子と気づいただろうな(￣m￣*)
あ。年は公表しませんよ。何が何でも(笑)