「ミドリガメの雪国日記」へようこそ
◇ ごあいさつ ◇
共に2008年生まれのアカミミガメ、ヒョードル(オス)、かめっぱち(メス)との日々をつづっています。
◇ お 礼 ◇
2014年3月末日をもって、ブログ村のランキングから撤退いたしました。今までたくさん応援ポチをいただき、ありがとうございます。
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むかしむかしのお話です。
ある国に、名君で知られた皇帝がおりました。
しかし、この皇帝には思いもよらない秘密があったのです。
それを知っているのは家臣の中でもほんの数人。彼らは決して口外できない君主の秘密について、夜な夜な部屋で語り合ったのでございました。
家臣A 「かわいいよね。バカだけど」
家臣B 「そうだね。かわいいよね。バカだけど」
家臣A 「なんで一日中踊ってばっかりいるかねぇ」
家臣B 「だってしょうがないよ。バカだもん」
家臣A 「そうか。しょうがないな。バカだから」
遠い異国には、「王様の耳はロバの耳」と、穴に向かって叫んだ床屋のお話があるそうですが、こちらの国のこの秘密は、口の堅い家臣たちにより、永く永く守られていったのでございました。
めでたし めでたし。
※ このお話はフィクションです。実在の人物、団体、カメとはちょっとしか関係ありません。
付録:ろーたすの館
今年もまた、花粉症の方にはつらい季節がやってきましたが、花粉症と言って私が思い出すのは、以前の同僚アメリカ人E氏です。
彼の一番の敵はイネ科花粉。ところが、こちら地方は県内でも有数の米穀地帯です。E氏は通勤もレジャーも基本が自転車だったため、来日早々つらい花粉に耐えかねて、インターネットでマスクを購入したのでした。
え?
なぜわざわざネットで買うのかって?
それは・・・
マスクはマスクでも、
彼が買ったのは
ガスマスクだったから。