21日、次男の定期検診に行ってきました。
先月から月に1度になり、私も次男もホッとしてます。
ただ、次男は検診日の数日前辺りから神経がピリピリしてます。
自覚症状がなくても、本人はやはり心配で心配でしょうがないみたい。
洗顔はまだ禁止されているので、タオルで顔を拭くだけ
シャンプーも未だに仰向けで、目に水が掛からないようにやらなくては
ならないので、私が手伝ってます。
検診の前日、いつものようにシャンプーを手伝ってたのですが、少し、
水が目に掛かってしまったようで、そのあと目薬をした時に、いつもより
目が沁みたようで、私のせいだと怒ってました。
普段からとっても神経質なので、とても大変です
とにかく気にし始めたら、ずっ~と、そのことを言ってます。
最初はいろいろと宥めて、大丈夫だよと優しく言ってあげますが、その
うち、何度言ったらわかるのもういい加減にしてよ
私が切れて終わりです
病院の帰り、大きな公園に行って久しぶりにウォーキング
昼間だったから寒くもなく、とても気持ちが良かったです。
うちから車で15分くらいの所なので、これからも時々行ってみよう。
いつも夜遅くウォーキングしてたんだけど、このところ急に寒くなって
さぼり気味でした。
あと近いうち、次男の学校の先生にこれからのこと相談してみようと
思ってます。
今のままだったら今の中学校に転校した意味がなくなってしまう。
最初は1時間だけでも、クラスで過ごせれば・・・。
つまらないを連発する次男と相談して決めたことです。
ちょっとずつでいいから慣れてくれれば・・・。
友達できるといいね・・・。
先月から月に1度になり、私も次男もホッとしてます。
ただ、次男は検診日の数日前辺りから神経がピリピリしてます。
自覚症状がなくても、本人はやはり心配で心配でしょうがないみたい。
洗顔はまだ禁止されているので、タオルで顔を拭くだけ
シャンプーも未だに仰向けで、目に水が掛からないようにやらなくては
ならないので、私が手伝ってます。
検診の前日、いつものようにシャンプーを手伝ってたのですが、少し、
水が目に掛かってしまったようで、そのあと目薬をした時に、いつもより
目が沁みたようで、私のせいだと怒ってました。
普段からとっても神経質なので、とても大変です
とにかく気にし始めたら、ずっ~と、そのことを言ってます。
最初はいろいろと宥めて、大丈夫だよと優しく言ってあげますが、その
うち、何度言ったらわかるのもういい加減にしてよ
私が切れて終わりです
病院の帰り、大きな公園に行って久しぶりにウォーキング
昼間だったから寒くもなく、とても気持ちが良かったです。
うちから車で15分くらいの所なので、これからも時々行ってみよう。
いつも夜遅くウォーキングしてたんだけど、このところ急に寒くなって
さぼり気味でした。
あと近いうち、次男の学校の先生にこれからのこと相談してみようと
思ってます。
今のままだったら今の中学校に転校した意味がなくなってしまう。
最初は1時間だけでも、クラスで過ごせれば・・・。
つまらないを連発する次男と相談して決めたことです。
ちょっとずつでいいから慣れてくれれば・・・。
友達できるといいね・・・。
ご長男と同じ状況でしょうか。
不登校に追いやるのは親だ、あちこちで言われ、悩み抜いてとあるセミナーに行ってきました。
不登校に入ると3段階に渡って変化があり2段階目までは何とか回復望めるらしいですが3段階に行くと大変難しいといわれました。今娘は2段階目早く何とかしなければと心焦るばかりです。
セミナーは大変意義のあるものでした。
実体験しなければそのよさは理解しにくいものですが心の栄養不足なのだそうです。
そのために、栄養提供する親が栄養分を持っていない又は親自体が栄養不足状態にあって提供不良になっているのだそうです。
それには親自身が人生の振り返りをして栄養不足の源泉をつかみ栄養補給をすることなのだそうです。
親御さん自身が子供の時、本当の愛情表現受けましたか?
愛情を受けたときの心地よい満足感、幸福感じていましたか?
否定の中の成長環境ではなかったですか?
心地よい満足感、幸福感を体験していない親が子育てをすればおのずと不登校の子が出来上がる。
まずは声に顔、態度に出して己を誉め己に心の栄養を与え、不登校のわが子へ栄養補給。
そうすることが回復のプロセスなのだそうです。
ご自身で思い当たる点はありませんでしょうか?私は、沢山ありました。
人のめを気にする自分、自分を優先できない遠慮がちな自分などなど沢山ありました。
これから娘の不登校対策少しずつ行動を実施
してみたいと思います。
こんばんは。
先日のコメントを頂いてから、どうしてるか
なと思っていたところです。
私はセミナーとか行ったことがないので、
とても参考になりました。
子供の頃は、両親の不仲に悩んだことも
あったけど、いつも不仲だった訳じゃないし
当時は特別不幸な家庭の中で育ったとは
思ってませんでした。
でも今になって改めて自分の育った家庭を
考えると、自分では気にしてなかったと
思ってたことが、引っかかってたりします。
このことが、子供たちの不登校にどれだけ
影響してるのかわかりませんが、
「己に心の栄養を与え、不登校のわが子へ栄養補給」とても大事なことを教えていただき
ありがとうございました。
セミナーはなかなか行く機会がありませんが
本とか読んでみたいと思ってます。
お互いがんばりましょう。