私の再出発

再出発しなければならないのは私だけではなく、日本を始め世界だと気付きました・・・。

スピリチュアリズム記念日

2012-03-31 23:26:21 | スピリチュアリズム?
今日3月31日は「スピリチュアリズム記念日」です。

そんな記念日に

江原啓之さまのスピリチュアル・タイム公演が東京国際フォーラムにてありました。

強風で電車がトロトロ運転で開演時間に間に合うのかハラハラドキドキしましたが、

しっかりトイレに行く時間もあるほど余裕でした(会場の女子トイレはいつも行列

そしてこの記念日に

私も「スピリチュアリスト宣言」をさせて頂きます

・・・大げさに宣言してしまいましたが、霊的真理・八つの法則をより深く理解し、

実践して生きて生きたいと思ってます

八つの法則 

      一、霊魂の法則

      二、階層の法則

      三、波長の法則

      四、守護の法則

      五、類魂の法則
  
      六、因果の法則

      七、運命の法則

      八、幸福の法則

とは言いつつ、頭では理解しても実践するのが難しい~


そうそう、今日の公演で江原さんが言ってたこと、「夜明け前が一番暗い」「産みの苦しみ」

「物質的価値観より精神的価値観になろうとしている、そうなれば明るい未来がある」という

ようなこと・・・メモしなかったので、少しあやふやです、ごめんなさい

公演の時だけ?抽選で数名の方が選ばれて公開カウンセリングをして貰えます。

開演前に渡された用紙に江原さんに視て貰いたいことを書いて、箱の中に入れ、公演中に

江原さんがその箱の中から選びます。

今日は会場の中からだけではなく、あの世からも割り込み参加されてました。

抽選で選ばれた人をカウンセリング中に、突然、江原さんが○子さんて方、いらっしゃる?

この方は抽選には選ばれなかったけど、亡くなったご主人が割り込み参加で、ご家族への

メッセージが伝えられてました。心温まるお話でした。

江原さんの霊能力の凄さを改めて感じたのと、人は死して死なず、たましいは永遠。

「スピリチュアリズム」に感謝

そしてたくさんのバッシングを受けながらも「スピリチュアリズム」を伝えて下さってる

江原さんに感謝









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眠いけど眠れない

2012-03-15 04:19:04 | 日記
14日、いつもより早起きして出かけたから、夜は早く寝られると思ってたし眠かった。

だ・け・ど久し振りの緊急地震速報と結構大きく揺れたのと、その後の余震?で

眠りたくても眠るのが恐い・・・

それと数日前に本当なのか嘘なのかわからないけど、20日前後に人工地震が起きるとか?

地震と原発に苦しめられて1年が過ぎたけど、一体いつになったから、この2つから開放

されるのかな?
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引越し決定

2012-03-09 23:15:10 | 日記
今日アパートの契約をして来た。

引越しは4月いっぱいかけてゆっくりするつもり。

だけど、まさか、こんなに早く引越しが決まってしまうなんて・・・。

同居して僅か1週間足らずで母と大喧嘩して、その時に、「お前とは一緒に住めない。

うちにお金は入れなくていいから、お金が貯まったら出て行って欲しい。」と。

この同居で旦那の通勤距離が50km以上。

いくらお隣の県とは言え、県をまたぐのって、結構勇気がいる。

県外に引越すことを嫌がったから、不安定な派遣社員の長男を独立させた。

私は母とその旦那さんの介護まで頭に入れ、覚悟をして同居をした。

次男はそれまでの環境より更に悪くなってしまうこと納得して同居に賛成してくれた。

私たちはそれぞれにいろんなことを覚悟して同居を決めた。

だから母には1度決めたら、振り回すことだけはしないで欲しいとお願いした。

前にも振り回されたことがあったから。

母がこの家に私たちが住んで、母たちはどこか借りて住みたいと言われ、旦那や息子

たちに相談して、その気になってOKの返事をしたら、逆に断られたことがあった


お金は入れなくていいと言われても、やっぱりそれはできないし、翌月家賃として

旦那から母に渡してもらったら、受け取ってくれた。

だからって、出て行かなくていいってことではないと思ってたし、出て行って欲しいと

言われた時から出て行く覚悟をしてた。

一時的な感情で出て行って欲しいと言ったのではないと思うから。

その後はそれまでのように何事もなかったようにやってたけど、突然母が、「次に住む

ところ、探しておいてね。私たちもこの家にいつまで居られるかわからないし・・・。」と

言われ、「ずっと考えているよ。だけどまだお金が貯まってないから。」と返した。

この時は喧嘩もしてなかったから、出て行って欲しいと言うのは、やっぱり本心なんだと

確信した。それまでも本心だと思ってたけど。

その後は相変わらず大小の言い争いはあったけど、だけど、お互い、最初の頃よりは

我慢するようにはなった。

母は自分が良いと思ったことを強制する。

そういうことが原因で普段穏やかな次男が母に意見した。

意見された母は今度は私に次男のことを悪く言ってくる。

長男はさっぱりした性格で扱いやすいけど、次男は根に持つようなところがあって恐い、と。

心の中で思うのは仕方ないけど、口に出して言ってはいけないこと!!

私にとったら長男も次男もどっちも大事で可愛い息子なんだから、口に出して言わないで!!

母も次男も数日はギクシャクしてたけど、その後は元に戻ると言うより、前より良い関係に

なったと思う。

お互いの不満を私を挟んで言ってたのが言わなくなった。

私もこのことで、私が母に対する不満を次男に愚痴ってたことが原因の一つだってことに

気が付いたから。

だから、それ以降は、次男に母の不満を言う前には、必ず、「私たちのことを考えているから

なんだろうけど・・・」と前置きをするようにした


2月になって、次男の受験で、受験会場までの送迎、試験が終わるまでの時間潰し、普段と

違う生活に疲れきってる時に、母から夕飯の仕度が何だかんだと言われ、ついついぶち切れて

あぁあぁ、うるさい!!って言ってしまったら、又しても次男の受験が終わったら出て行って

くれって言うから、そんなのわかっているよ、探しているし、お金ないから今すぐは無理だけど、

だけどさ、逆の立場だったら、どんな気持ちになると思う?いつもいつも脅しのように出て

行ってくれって言われたら!?居座るつもりなんてないのに!!

母は脅しのつもりはないって言ってたけど、だけど、私が逆の立場だったら、いくら頭にきても

出て行ってくれとは絶対に言ってはいけない、言えないと思うんだけど・・・。


その後、2日ほど母とは口利かず・・・

でもそれ以降は平穏無事に過ごし、前回のブログで書いたように、私の知らない母の一面を

知ることができたし、次男の成人のお祝い、大学合格のお祝いなど、大変な中からしてくれて

夕飯にはたくさんの料理を出してくれて、いつもきれいに掃除されたお風呂に入らせてくれて

洗濯が遅くなるといつの間にか洗って干しておいてくれて・・・。

良く考えなくても同居してとっても楽しているのは私で(お陰で恐くて体重が量れない

それまで殆ど独り暮らしに近い母は(旦那さんは仕事のため埼玉でアパート暮らし)私たち

家族が増えて大変さが3倍以上


母にこれ以上甘えてはいけないと思ってたこと、次男が都内まで通学すること、私の仕事探し、

あれこれと考えている時に、今日契約した物件に巡り会えた。

物件が少ない賃貸専用の戸建て住宅で、宇都宮に居た時に同様の物件を内覧して、とても気に

入ったけど、予算が足りず諦めた。

どうしようか迷ったけど、内覧したいとメールで問い合わせたら、翌日すぐに電話があり、まだ

入居者がいるので内覧は20日以降でないとできないこと、仮予約などはできないこと、内覧

せずに契約成立してしまうこともあるということ、を言われ、何だか焦ってしまい、外から

見学することはできるというので、次男と一緒に行ってきたんだけど、場所も外見もとっても

私より何よりも次男が気に入ってしまった。

今のところだと駅まで自転車で1時間掛るし、バスも1日に数本で料金が高い。

だけど、そこに引越せば駅までは自転車で20分くらい、近くにバス停もあって、1時間に

1本以上はあるし、200円。天気の悪い日はとっても助かる。

仮予約はできないから、その日のうちに申込みして来た

もちろん旦那には前もって言ってあったけど、旦那はここから出て行きたくないから乗り気

ではない。

母の出て行って欲しいと言う言葉は喧嘩した時だけで、本気で言ってないと言う。

だけど、喧嘩してない時でも言ってることもあるし、旦那にそう言われると、母の気持ちが

わからなくなった。

アパートを見に行くと言った時、やっぱり寂しそうな顔してたから。

内覧もしないで決めて大丈夫なの?とか、古河駅近くだって、そこより安く借りられる、とか。

今日本契約の書類を貰ってきて、後は旦那と母に記名捺印して貰って送り返す。

母はいざとなるとやっぱり寂しくなるね。料理をする張り合いがなくなって、ボケちゃうかも。

・・・なんて言われると私の方だって寂しいし心配。

次男が気に入ってしまってるし、次男のことを考えると、やっぱり引越しなんだよね。

車で30分程度だから、いつでも会えるし、休日はちょくちょく来るから、ご飯食べさせてね。

次男が大学卒業したら、そしたら又一緒に住もうね。

バリアフリーにして。

同居1年未満だけど、同居して心から良かった。

母が料理上手でもあったことを知ることもできたし。

何よりも私が思ってた以上に、私のことを思ってくれてたこと。

甘えさせてもらえなかったと思ってたけど、この歳になるまで甘えっぱなしだってこと。

今度引越したら一生懸命掃除してキレイにするから泊まりにも来て貰いたい・・・お布団持参で。

歯医者もまだ通院中だから、歯医者の日には寄るね。お昼ヨロシク

2F上がるの大変だろうから、こまめに来て、2Fの掃除は私がやるね。


だけど、だけど、やっぱり寂しい・・・


こんなこと言ってて、新しい生活に慣れてしまったら、今の寂しさからは解放されるのかな?








コメント (4)
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