久しぶりに映画のこと。
タイトルを見ただけでは???
すっかりストーリーを忘れてしまってるような・・・
「2012」 ◎
◎を付けた割りには他の似たような映画とストーリーがゴチャゴチャ
今、冷静になって、この映画を思い出して点数を付けるとしたら○くらいかな?
現実になったとしたら、きっと私たち家族や周りの人たちは、この映画に出てくる
巨大な船に乗ることはできず、死んでいくしかないんだろうな・・・
「ブロークン」 ○
レントゲン技師の女性。仕事柄、心臓が右にある人のレントゲンをみることも。
ある日、自分とそっくりの人間を見かけ追いかけていくと・・・。
鏡の中の自分が襲い掛かってくる
「ディープ・インパクト」 △
この映画と「2012」がゴッチャになってました・・・
「2012」と比較すると、こっちの方が
じゃなんで、「2012」は◎でこっちは△なのかというと・・・?
映画を観終えてすぐの、私の感覚なので
「海辺の家」 ◎
あるところで感動するお勧めの映画で紹介されてて、TSUTAYAでも見かけては
いたけど、何故かレンタルする気にはなれず
そうこうしてたら、無料動画にあったので、暇つぶし程度で期待せずに観たら、
とっても
海辺の近くのボロ家(シャワーは外、トイレは仕切りもない部屋の中)に住む男。
自分が病気で長く生きられないと知って、離婚した妻のところにいる息子と
夏休みの間に、そのボロ家を壊し、新しい家を建てるまでの話。
「永遠のこどもたち」 ◎
全く怖くない、母子愛を感じさせるホラー映画。
「呪われたジェシカ」 △
この映画のタイトルさえ全く憶えていないのは、ただの老化現象なのか・・・
精神的な病気だった妻と田舎で暮らすことにした夫と友人が訪れた家には
ホームレスの若い女が住んでいて・・・。
「ハネームーン・イン・ベガス」 △
昼間、TV東京で放送してたのを観たんだけど、映画のストーリーはまぁまぁ
だけど、ニコラス・ケイジって何となく好き。
あの目、子供がおねだりする時の目と同じだよね
「つぐない」 ◎
イギリス映画は独特の雰囲気があるよね?
どことなく「秘密の花園」と似た雰囲気。大きなお屋敷と広く素敵な庭のせい?
もちろんストーリーは全く違うけど。
物語を作るのが大好きな少女が、使用人の息子に恋心を寄せる。
だけど、少女は自分のそんな気持ちに気が付かず。
ある日、少女の年の離れた姉と使用人の息子が図書室で・・・。
そんな時、ある事件が起き、その現場を少女が目撃し、その事件と図書室での
姉と使用人の息子のことが重なり、事件の犯人は使用人の息子だと思い込んで
しまい、それがきっかけで使用人の息子は捕まってしまう・・・
とにかくとっても良い映画だったので、機会があったら観て下さい
「世界でいちばん不運で幸せな私」 ×
小さい頃、ふとしたことがきっかけでゲームを始めた2人は大人になってからも
そのゲームを続ける。
私には理解できないラブ・ストーリーだった
「フェアリー・ティル」 ◎
私が小学校時代、世界の心霊写真?の本に、妖精と戯れる少女たちの写真が
載ってた。
この映画はその少女たちをモデルにして作られてる。
確か、この少女たちは晩年になって、この写真はトリックだったと告白したはず。
だけど、私はこの映画の中に出てくる少女のお母さんと同じく、フェアリーの
存在を信じてます・・・
「過去のない男」 ◎
列車から降りた町で暴漢に襲われたのが原因で記憶喪失になってしまった男。
その町で何とか仕事を見つけ働き生活を始める。
ものすごく淡々としてるんだけど、どこかホッとするような温かさのある映画。
フィンランド・ドイツ・フランスの映画なんだけど、男が過去の家から又町に
戻る列車の食堂車?の中で、お寿司が出てて日本酒を飲んでるシーンがあって、
何故だかハワイ~ハワイ~と言う日本語の曲が流れてる
その歌はどこか昭和臭い歌ででも、全く聴いたことがなかったので調べてみた。
「クレイジーケンバンド」の「ハワイの夜」と言う曲で、メンバーの一人が、この
映画の監督の大ファンで、自分たちのCDが出る度に送ってたことがきっかけのよう。
この歌、面白そうなんで機会があったら最初から最後まで聴いてみたいな
「ニューヨークの恋人」 ◎
あることがきっかけで過去から現世のニューヨークに来た貴族の男とキャリア
ウーマンと恋に落ちる。
だけど、貴族の男が現世に残ってしまったら、歴史が変わってしまう・・・
メグ・ライアンって女性から見てもですね
タイトルを見ただけでは???
すっかりストーリーを忘れてしまってるような・・・
「2012」 ◎
◎を付けた割りには他の似たような映画とストーリーがゴチャゴチャ
今、冷静になって、この映画を思い出して点数を付けるとしたら○くらいかな?
現実になったとしたら、きっと私たち家族や周りの人たちは、この映画に出てくる
巨大な船に乗ることはできず、死んでいくしかないんだろうな・・・
「ブロークン」 ○
レントゲン技師の女性。仕事柄、心臓が右にある人のレントゲンをみることも。
ある日、自分とそっくりの人間を見かけ追いかけていくと・・・。
鏡の中の自分が襲い掛かってくる
「ディープ・インパクト」 △
この映画と「2012」がゴッチャになってました・・・
「2012」と比較すると、こっちの方が
じゃなんで、「2012」は◎でこっちは△なのかというと・・・?
映画を観終えてすぐの、私の感覚なので
「海辺の家」 ◎
あるところで感動するお勧めの映画で紹介されてて、TSUTAYAでも見かけては
いたけど、何故かレンタルする気にはなれず
そうこうしてたら、無料動画にあったので、暇つぶし程度で期待せずに観たら、
とっても
海辺の近くのボロ家(シャワーは外、トイレは仕切りもない部屋の中)に住む男。
自分が病気で長く生きられないと知って、離婚した妻のところにいる息子と
夏休みの間に、そのボロ家を壊し、新しい家を建てるまでの話。
「永遠のこどもたち」 ◎
全く怖くない、母子愛を感じさせるホラー映画。
「呪われたジェシカ」 △
この映画のタイトルさえ全く憶えていないのは、ただの老化現象なのか・・・
精神的な病気だった妻と田舎で暮らすことにした夫と友人が訪れた家には
ホームレスの若い女が住んでいて・・・。
「ハネームーン・イン・ベガス」 △
昼間、TV東京で放送してたのを観たんだけど、映画のストーリーはまぁまぁ
だけど、ニコラス・ケイジって何となく好き。
あの目、子供がおねだりする時の目と同じだよね
「つぐない」 ◎
イギリス映画は独特の雰囲気があるよね?
どことなく「秘密の花園」と似た雰囲気。大きなお屋敷と広く素敵な庭のせい?
もちろんストーリーは全く違うけど。
物語を作るのが大好きな少女が、使用人の息子に恋心を寄せる。
だけど、少女は自分のそんな気持ちに気が付かず。
ある日、少女の年の離れた姉と使用人の息子が図書室で・・・。
そんな時、ある事件が起き、その現場を少女が目撃し、その事件と図書室での
姉と使用人の息子のことが重なり、事件の犯人は使用人の息子だと思い込んで
しまい、それがきっかけで使用人の息子は捕まってしまう・・・
とにかくとっても良い映画だったので、機会があったら観て下さい
「世界でいちばん不運で幸せな私」 ×
小さい頃、ふとしたことがきっかけでゲームを始めた2人は大人になってからも
そのゲームを続ける。
私には理解できないラブ・ストーリーだった
「フェアリー・ティル」 ◎
私が小学校時代、世界の心霊写真?の本に、妖精と戯れる少女たちの写真が
載ってた。
この映画はその少女たちをモデルにして作られてる。
確か、この少女たちは晩年になって、この写真はトリックだったと告白したはず。
だけど、私はこの映画の中に出てくる少女のお母さんと同じく、フェアリーの
存在を信じてます・・・
「過去のない男」 ◎
列車から降りた町で暴漢に襲われたのが原因で記憶喪失になってしまった男。
その町で何とか仕事を見つけ働き生活を始める。
ものすごく淡々としてるんだけど、どこかホッとするような温かさのある映画。
フィンランド・ドイツ・フランスの映画なんだけど、男が過去の家から又町に
戻る列車の食堂車?の中で、お寿司が出てて日本酒を飲んでるシーンがあって、
何故だかハワイ~ハワイ~と言う日本語の曲が流れてる
その歌はどこか昭和臭い歌ででも、全く聴いたことがなかったので調べてみた。
「クレイジーケンバンド」の「ハワイの夜」と言う曲で、メンバーの一人が、この
映画の監督の大ファンで、自分たちのCDが出る度に送ってたことがきっかけのよう。
この歌、面白そうなんで機会があったら最初から最後まで聴いてみたいな
「ニューヨークの恋人」 ◎
あることがきっかけで過去から現世のニューヨークに来た貴族の男とキャリア
ウーマンと恋に落ちる。
だけど、貴族の男が現世に残ってしまったら、歴史が変わってしまう・・・
メグ・ライアンって女性から見てもですね
「海辺の家」は長男のことで悩んでたときに家族の問題とか絆とかをテーマにしたものを知らず知らず選んでレンタルしていた作品の一つですね。
あと「世界でいちばん…」は、えっそこまで?っていう感じがありましたが二人の関係がなんか微笑ましくて楽しく観れました
「ニューヨークの恋人」はメグ・ライアンが好きなんで。ちょっと童話っぽい感覚かなあ〓
それにしてもruさん、お忙しいのにたくさん映画観られてますね私も見習って借りにいこうかな
「過去のない男」良かった!!
なんの予備知識もなく、TSUTAYAで何となくタイトルが目に留まり、手にとって、パッケージに何となく惹かれて…。きっかけは何となくなんだけど観たらとっても良かった!!
出ている俳優は知らない人ばかりだし、映像のトーンは暗めでセリフも少なく、とても地味な映画だけど、それだけにとても静かな気持ちでゆったりと観ることができました。
鑑賞後、心に温かな余韻を残すいい映画でしたね。
そうそう!!「クレイジーケンバンド」!!
彼らの曲が使われていたのはそういう経緯だったんですね(*^^)v
外国映画の中の日本って、何年たってもちょっとビミョーな描かれ方ですよね(笑)
「2012」に関しての感想はruさんと全く一緒です。
「地球最後の日」を描いたものって何だかみんな同じ感じ…。「ディープ・インパクト」もそうでしたね。CGは素晴らしいですけどね。
メグ・ライアン…可愛いですよね(^^♪
いくつになってもキュートなラブコメの女王!
だけどシリアスな演技もなかなかだと思います。
「男が女を愛する時」という映画。テーマは重いけど、機会があったら是非観てみてください。
ruさんはホラーは好きですか?
私はスプラッターや、残虐すぎるものはNGなのですが、心理サスペンスや、心理ホラー(?)は好きです。
最近観た映画なんですが、「エスター」という
ジャンルはサスペンスホラーなのかな?
面白かったです。ちょっと残虐な場面も結構あるんだけど、ストーリーがとても面白かった!!
これも機会があったら観てみてください。
映画って日常を忘れさせてくれますよね。
ruさんお勧めの「つぐない」観てみようと思います♪
後の文字を削除する時、一緒に消してしまったようです…。
ekoさん・・ごめんなさい。。。
子供のことでの悩みは大小あるとはいえ、子供を授かった時から始まり、きっと永遠に続くものなんでしょうね。
だからと言って、子供を授かったことを後悔することはないし、どんなことがあっても、授かった時点でなくてはならない存在になってる。
家族がテーマの映画って、いろいろと考えさせられますね。
「世界で・・・」は出だしは面白そう!!と思いながら観始めたけど、段々・・・最後は建設現場でコンクリート流されて
前までは仕事から帰ってきて映画を観ることが楽しみだったけど、4月前後は、気持ちの浮き沈みが多く、無気力で映画を観る気にもなれず、だけど最近になって少しずつ、又映画を観る楽しさが戻ってきました。
映画鑑賞は私にとって心のバロメータでもあるようです
「ハワイの夜」物凄く変な歌だけど、でも何となく惹かれる歌でもあります
ホラーは好きです
残虐過ぎるものやっぱり苦手ですが
心霊現象があって、どうして、そんな現象がおこるのか、実は過去にこんなことがあって・・・というようなきちんとストーリー性があって、しかもびっくりするような、そして納得できるような、そんなホラー映画が好きです
「エスター」「男が女を愛する時」、観たことがないので、探してみてみますね、教えてくれてありがとうございます
「つぐない」お勧めです
そしてその経験は私にとっていい糧として捉えたいとも今は思えます。
映画ってそのときの心境で感じかたが違いますよね~
きっとこう伝えたいんだな、と勝手に
るんるんさん、気にしてませんよ~
名前を出してもらってうれしいのでこれからも宜しくでーす
良いことも悪いことも全てが無駄ではなく、親子にとって必要なことだったんだと、私も今はそう思えるようになりました
映画は観る人によって、いろんな捉え方ができて、奥が深いですよね