11月22日は「いい夫婦の日」だそうで、我が家には全く無縁の日。
その昔、息子たちがまだ4歳と1歳くらいの頃だと思う。
当時住んでたマンションの駐車場が子供たちの遊び場だった。
27世帯のマンションだったけど、同年代の子供が多く、駐車場は
マンションの親子でいつも賑やかだった。
私の人生の中で、良くも悪くも一番充実してた頃だと今だから思える。
その日は私と息子たち、他に2組の親子で遊んでた。
なんの話がきっかけだったのかは憶えていない。
だけど、その日も私は夫のことをグチってた
「何であなんなのと結婚しちゃったんだろう・・・」と私が言うと、
A101号さんが「お似合いの夫婦じゃない、ねー?」とA203号さんに
同意を求め、203号さんも「そうだよ」・・・そう言うしかないだろうけど、
私としては物凄くショックだった
その日の夕方、特に仲良くしてたA103号さんに電話して、今日のことを
話、「私にはあの程度の男がお似合いってこと
」と、そこでもグチってた。
103号さんは笑ってたけど。
今年になって、私は「私たち夫婦」のことをたくさん考えた。
1人で考える時間がたくさんあったから。
私たちの結婚は結婚前からトラブル続きだった。
夫の両親の猛反対と夫のいい加減さで、結婚に至るまで本当、嫌な思いを
散々させられた。
結婚披露宴では共通の友人でもあった男性にスピーチを頼んだ。
「まさか、この2人が結婚するとは思わなかった。当時から会えばけんか
ばかりで・・・」
11月22日、「いい夫婦の日」に改めて思う。
何で私たちは結婚してしまったんだろう・・・
その昔、息子たちがまだ4歳と1歳くらいの頃だと思う。
当時住んでたマンションの駐車場が子供たちの遊び場だった。
27世帯のマンションだったけど、同年代の子供が多く、駐車場は
マンションの親子でいつも賑やかだった。
私の人生の中で、良くも悪くも一番充実してた頃だと今だから思える。
その日は私と息子たち、他に2組の親子で遊んでた。
なんの話がきっかけだったのかは憶えていない。
だけど、その日も私は夫のことをグチってた
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「何であなんなのと結婚しちゃったんだろう・・・」と私が言うと、
A101号さんが「お似合いの夫婦じゃない、ねー?」とA203号さんに
同意を求め、203号さんも「そうだよ」・・・そう言うしかないだろうけど、
私としては物凄くショックだった
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その日の夕方、特に仲良くしてたA103号さんに電話して、今日のことを
話、「私にはあの程度の男がお似合いってこと
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103号さんは笑ってたけど。
今年になって、私は「私たち夫婦」のことをたくさん考えた。
1人で考える時間がたくさんあったから。
私たちの結婚は結婚前からトラブル続きだった。
夫の両親の猛反対と夫のいい加減さで、結婚に至るまで本当、嫌な思いを
散々させられた。
結婚披露宴では共通の友人でもあった男性にスピーチを頼んだ。
「まさか、この2人が結婚するとは思わなかった。当時から会えばけんか
ばかりで・・・」
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11月22日、「いい夫婦の日」に改めて思う。
何で私たちは結婚してしまったんだろう・・・
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「カーリー・スー」本当、良かったです
是非、是非またお勧めの映画があったら教えて下さいね
またおもしろいの思い出したらお伝えしますね
スーが物凄く可愛いし、happy endで本当良かった
私好みの映画でした
子供は別
旦那との結婚を悔いても、息子たちの存在は自分の命より大事
私の方こそ感謝、感謝
このブログで沙漫さんを始め、いろんな方に出会えて、しかもみんな一生懸命生きてる人たち、とっても素敵な人たちばっかりで、何で?こんなダラダラ人間のグチばっかりの私に?不思議でしょうがなかったけど、「お前もみんなを見習って一生懸命生きろ!!素敵な人間になれ!!」って言うメッセージなんですよね。
少しずつでもいいから、みなさんに近づきたい
「カーリースー」って面白いんですか?
ニコ動ばっかりなんで、GyaO観てみます、教えてくれてありがとうね
「成行きだった」とかなんとか……。おい、じゃあ私の存在は何なのよ!存在自体、否定されたかのようじゃないの!!なんて、心の中で突っ込みながら……
だから私は、旦那だけは真剣に選ぶ覚悟で生きてきました。でも、どんなに気の利いているような男を選んだつもりでも、やっぱり男ってのは女から見りゃ全然甘いし、しょぼいですよ。……それは、今までの日本社会がそうさせたんでしょうね。
だから、いざというときも相談する相手は決まって上の奥さんか、前の会社の人か、つまりは女の人です
女の人は苦労した分だけやっぱり頼りがいもあるし、いい知恵も貸してくれます
それだけいままでruさんがいろんな面で苦労してこられたことに脱帽ですし、感謝です