![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/dc/ce45da5759e5ee593fde957f2efb090d.jpg)
今年のひな祭は古い七段飾りも出したいな・・・と言いながら、やはり片付けを考えると孫のケース雛のみで落ち着きました。
立春が過ぎるといつもお雛様のお出まし。この地では四月まで飾ります。
普段出入りの無い和室へかざった蕾だった桃の花も今日はすっかり満開です。
桃の産地直売所には立春を過ぎるとこんな花桃がお安く出回ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/0d/700aa1c7da824274d20a6362d1b08b15.jpg)
先週、図書館で借りた絵本もひなまつりにちなんだもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c1/2fb213b0350ba55b6498ceea55141b0b.jpg)
おひなさまをかざるわけ・・・ひなまつりのちらしずし・・・
お母さんがとても楽しく、ちらしずしの具材に込められた意味を歌いながら作り上げます。
お吸い物のはまぐりにもちゃんと意味がある事。
貝の両側は同じ模様で、二つはピッタリ合うんだと・・・ピッタリの人と出会いずっと一緒にいられますように・・・。そんな願いが込められ、食べた後は貝合わせで遊ぶ絵本でした。
今夜は我が家もちらしずしにハマグリの潮汁でした。きっと母親には歌いながら作るほどの余裕は無かったでしょうが・・・。
幼稚園でも今日はひなまつりだったようで持ち帰ったお雛様のベストカップル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a0/84d653a5cc0ded81583ac35226c4a33a.jpg)
ボクが作ったプリンカップのおひなさま。
桃の特産地の幼稚園では毎年、若い桃作りの後継者から花桃のプレゼントがあります。
桃の産地ならではの桃の節句です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_shy.gif)
< 成長をそっと見守る桃の里 >
立春が過ぎるといつもお雛様のお出まし。この地では四月まで飾ります。
普段出入りの無い和室へかざった蕾だった桃の花も今日はすっかり満開です。
桃の産地直売所には立春を過ぎるとこんな花桃がお安く出回ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/0d/700aa1c7da824274d20a6362d1b08b15.jpg)
先週、図書館で借りた絵本もひなまつりにちなんだもの。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c1/2fb213b0350ba55b6498ceea55141b0b.jpg)
おひなさまをかざるわけ・・・ひなまつりのちらしずし・・・
お母さんがとても楽しく、ちらしずしの具材に込められた意味を歌いながら作り上げます。
お吸い物のはまぐりにもちゃんと意味がある事。
貝の両側は同じ模様で、二つはピッタリ合うんだと・・・ピッタリの人と出会いずっと一緒にいられますように・・・。そんな願いが込められ、食べた後は貝合わせで遊ぶ絵本でした。
今夜は我が家もちらしずしにハマグリの潮汁でした。きっと母親には歌いながら作るほどの余裕は無かったでしょうが・・・。
幼稚園でも今日はひなまつりだったようで持ち帰ったお雛様のベストカップル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/a0/84d653a5cc0ded81583ac35226c4a33a.jpg)
ボクが作ったプリンカップのおひなさま。
桃の特産地の幼稚園では毎年、若い桃作りの後継者から花桃のプレゼントがあります。
桃の産地ならではの桃の節句です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_shy.gif)
< 成長をそっと見守る桃の里 >
仕舞うことを考えるとちょっと億劫になるお雛様ですね。
孫のケース雛なら・・・最近は楽ですね。
しかし、出入りの無い和室だとお雛様も寂しそうです。
TVの前の手作り雛の方が喜んでいるかもしれませんね。
こちらでもお雛様は4月まで飾っています。コレを仕舞うと入れ替えに兜を出します。
どちらも3か月は飾る事になりますね。
わが家の花桃はまだ芽の状態です。
2月から3月に出回る花桃は、つぼみの枝を加温した温室に入れて開花を早めているものです。
こちらの桃農家はぶどうも栽培しており早期のぶどうは加温栽培しています。ブドウ温室でぬくぬく蕾を膨らませているものと思われます。
娘のお雛様は赤いおべべでしたが、最近は大人びてシックですね。
幼児が作るお雛様も女の子はまつ毛が描いてあったりウインクしてたりなんですね。(^_^.)
わが家もお雛様を仕舞い込む時に娘の幼稚園の作品を入れていました。20数年は健在だったと思います。
思い出も一緒に仕舞って懐かしいですね。
春はやはりひなまつりが一番の行事ですね。きっと華やかなお寿司やかわいいケーキがいただけるからでしょうね。
以前の孫の作品でも意外と思い出せ懐かしいものですね。
桃の産地ならではですね。この時季には花も桃まだ芽の状態ですが、産直は立派な桃の花が出てきます。
きっと切り花にした花桃の枝を、ブドウ栽培の加温温室に入れて早咲きさせているものだと思います。
お雛まつりは婆にも嬉しいです。歳をとっても女ですね。
3年保育の年少さんは3・4歳児とあって、この力作です。先生は大変ですね。(^_^.)
お稲荷さんもいいですね。農婆は上げ膳でひなまつりしてます。岡山はもう一度ひなまつりですね。
ひな人形は華やかな上に季節感が有り、いくつになっても嬉しくなりますね。
わが家も娘のひな人形は眠ったままです。
どこかの町おこしにでも使ってもらえないかと・・・贈ってくれた両親には申し訳ないのですが・・・。
最近のお雛様は意外とシックですね。
桃の花が綺麗です
雛人形、もう何年も飾っていません
しまいっぱなし~
お雛様がかわいそうですね
お孫さんのお雛様、可愛いです
力作ですね
実家では 端午の節句の飾りと入れ違いに雛飾りは
しまわれます
大人になって 遅くまで飾るのは 婚期を遅らせるって
聞きました
縁があれば 何時しまっても良いですよね
こちらの花桃は 未だ蕾が膨らんだ程度です
(田舎のは お正月を過ぎると咲きます)
子供が小さい頃に作ったお雛様
思い出になるので、ひな人形と一緒に保管しています。
もう大人になりましたが、雛を出す時に
小さい頃の思い出も甦ってきます。
手作りの御馳走と雛人形
きちんと行事を伝えられる環境の中で育つ子供達は幸せですね。
この世の春と輝いて見えます
お孫さんの手作り、、、微笑ましいですね
コメント欄は公開しないので、こちらで 有難うございます
(当地も4月まで飾り、婚期が遅れると言う意味で4日には急いでしまいます)
上品なお顔立ちのお雛様、素敵です。
お孫さんの手作りのお雛様は、とってもお上手
気分が和みますね。
ちらし寿司に蛤の潮汁、みんなでいただくと美味しいでしょうね
まことしやかに 鎮座されてるのも また良いもんですが、 手作りが一層可愛いです。
今日はバタバタと時間がなかったので 五目のお稲荷さんにしました。
お稲荷さんも 錦糸玉子や紅生姜で工夫をすればよかったって後から思ったわ。
まぁ 岡山は4月のお雛様でも良いですかね😉➰💕
なんとなくワクワクしますね。
そういえば
我が家にもケース入りのお雛様が倉庫に眠ってる
私が嫁に来た時に親が持って来たもの
来年こそ飾ろうと。
お孫さんのお雛様
雰囲気が出てますね。