三池炭鉱万田坑 2006-05-07 01:01:47 | 産業遺産 GWももう終わりですね。 ポストカード特集も最後です。 万田坑は荒尾市に申請すると見学可能な産業廃墟で、 特に当時の施設が数多く残っているので、 見応えがあります。 竪坑櫓や煉瓦造りの捲座、共同浴場や安全灯室、 さらには炭車の軌道やケージ、埋められていない竪坑など、 垂涎の遺構群です。 熊本へお出かけの際は是非ご覧になることをお勧めします。 « 晴海橋 | TOP | ブルーツリーズ »
8 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (廃墟徒然草) 2006-05-11 04:22:32 おひさしぶりです!2000年の頃もたぶん申請すれば見学できたんではないかと思います。でも万田坑は外観だけでも見応えがありますね。GWには赤平をご覧になられたそうで。赤平は凄いですね!まだ施設内の軌道とか残ってるんでしょうか。赤平のリポート、楽しみにしています。 返信する 2000年の春 (テツ) 2006-05-10 15:48:58 万田坑を訪ねました。当時も申請すれば内部を見られたのでしょうか。外観のみ見て帰ってきたのが今思えば残念です。GWに北海道を旅し住友赤平炭鉱の立坑櫓の内部の見学会に参加しました。ブログ・HPなどでレポートする予定です。 返信する ▼zeroさんへ (廃墟徒然草) 2006-05-08 01:23:51 奥に写る壁が煉瓦じゃなかったら、結構メトロポリスの世界かもですね!大きな歯車が、大きな音をたてて重く回転する図は、それだけでそそられるモノがありますね! 返信する ▼GG-1さんへ (廃墟徒然草) 2006-05-08 01:20:18 自分とは真反対であこがれるものを作品にするのと、自分らしさを作品にするということは、いがいと難しい問題なのかもしれませんね。「煉瓦のようになりたいっす(蒟蒻煉瓦)」まじっすかぁ~!?(笑煉瓦のように固くみえながら、蒟蒻のような柔らかさを持った・・・のように思ったんですが、あれっ、全然違いますか(汗 返信する 一瞬 (zero) 2006-05-07 14:30:07 モロダーのメトロポリスかと思いました(汗PS,LX-1で撮った写真でブログ更新しました。 返信する えへへ (GG-1) 2006-05-07 12:27:18 自分がふにゃふにゃの蒟蒻人間だからこそか、Hardなもの(建築など)に興味を引かれるのかもしれませんSLを原点とする鉄道好きなのも同様の理由かも・・・煉瓦のようになりたいっす(蒟蒻煉瓦) 返信する ▼GG-1さんへ (廃墟徒然草) 2006-05-07 08:02:34 問答無用ですか(笑以外でした。GG-1さんがこういったハードめのものもお好きとは!blogを拝見する限り、すごく柔らかいので。九州はちょっと遠いですね。しかもだいぶはずれなので・・・ 返信する こ、これは (GG-1) 2006-05-07 02:38:04 問答無用で惹かれます大きな鋼の歯車、でっかい軸受け対照的な小ささの油壺銅色に光ってアクセントを添えていたであろうオイルラインん~、近場だと直ぐ行くのに・・・ 返信する 規約違反等の連絡 post a comment goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
2000年の頃もたぶん申請すれば見学できたんではないかと思います。
でも万田坑は外観だけでも見応えがありますね。
GWには赤平をご覧になられたそうで。
赤平は凄いですね!
まだ施設内の軌道とか残ってるんでしょうか。
赤平のリポート、楽しみにしています。
当時も申請すれば内部を見られたのでしょうか。
外観のみ見て帰ってきたのが今思えば残念です。
GWに北海道を旅し住友赤平炭鉱の立坑櫓の内部の見学会に参加しました。
ブログ・HPなどでレポートする予定です。
結構メトロポリスの世界かもですね!
大きな歯車が、大きな音をたてて重く回転する図は、
それだけでそそられるモノがありますね!
自分らしさを作品にするということは、
いがいと難しい問題なのかもしれませんね。
「煉瓦のようになりたいっす(蒟蒻煉瓦)」
まじっすかぁ~!?(笑
煉瓦のように固くみえながら、
蒟蒻のような柔らかさを持った・・・
のように思ったんですが、
あれっ、全然違いますか(汗
PS,
LX-1で撮った写真でブログ更新しました。
SLを原点とする鉄道好きなのも同様の理由かも・・・
煉瓦のようになりたいっす
(蒟蒻煉瓦)
以外でした。
GG-1さんがこういったハードめのものもお好きとは!
blogを拝見する限り、すごく柔らかいので。
九州はちょっと遠いですね。
しかもだいぶはずれなので・・・
大きな鋼の歯車、でっかい軸受け
対照的な小ささの油壺
銅色に光ってアクセントを添えていたであろうオイルライン
ん~、近場だと直ぐ行くのに・・・