宇宙開発 独自技術を育てる視点
昨日の新聞に載った記事に
未来の地球はどうなっているだろう
月・火星探査機次々と米国・ソ連・中国などが
2020~30年代に 有人宇宙基地を目指す「月」の探査では
資源開発に力点が置かれているという
月には基地の運用やロケットの燃料などに使える水が
豊富に存在するとされる
お風呂上りに ベランダからよく見る月に
童話や歌などで ロマンチックに思っていたので
月に水が豊富にあるという事は
何年先かは分からねど 人も住めるという事かなぁ~
そう先まで生きる事が予測できないので
未来の事は想像できない幻の世界
宇宙の事柄を少し知り得た事が身に染みた
想像もできない程の未来 人間もまた変わり果てていくのだろうか?
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