6月(水無月)も残り少なになり
ふと?水無月の由来が知りたくなった
調べてみると 水無月の「無」は神無月の「な」で
水の月という意味 陰暦6月はたんぼに水を引く月であることから
水無月と言われるようになったと言われますとの事
そういえば田んぼに近ずくと 稲が緑色でどこからともなく
蛙の鳴き声を耳にする のどかな田園風景は心をいやす
そして昔は農家の人がその家 その家の田んぼに集まり
腰をまげて田植えしていらした光景を思い出す
その時は母が食事の準備をしてあげていた
皆総出で 美味しお米のために
だから1粒のお米も大事にして使っている
今はお米はもちろん もち麦・八が玄米・など
お米と混ぜて頂くと体に良いと聞く
本当に農家の方々のお陰で元気にいられるのだから
有り難い限りである
そのお陰もあってか ブログを 毎日書き始め
8年目になる この度パソコンを教えて頂いた先生より
先生手づくりの品を頂いた