朝の運動から帰り 手洗い 滲んだ額の汗で顔洗い
着替えて 朝食を済ませ片付け済ませると
デーンとソファーに座り 新聞見たりテレビを観て
結構座っている事が多い こうしてパソコンに向かい
ブログしている時も イスに座って書いている
朝の運動で満足して その後は余り動かない
さて？今日は何をかこうかな？書くことが浮かばない？
そこで目の前にある雑誌を手に取りパラパラめくると
「座りすぎは、早死にのもと」
はっ！とした 以前見たテレビで観た事もあるが
その時は あまり意識もせずに
だがこの雑誌で（世界20か国の平日の総座位時間）と
1日座位時間と 総死亡リスクの関係が
エル型線で示されている 日本・サウジアラビア・台湾
トップが日本で一番低いのがポルトガルその間にいろんな国が
いにしえの昔から 座る事が当たり前である
イスになったのも明治後半・大正時代に庶民に伝わり
それでも第二次世界大戦などで
イス文化も廃れ 誰もがイスに座る習慣になったのは
昭和後半頃からか？だが今だに 座ると心が落ち着くのだ
だが長時間座り続けることで 血流や筋肉の代謝が低下し
心筋梗塞、ガン、脳血管障害など 健康に害を及ぼす危険性あり
死亡リスクが高いとのデータを観て ショク！を受けた
座る習慣があるが なるべく立つ事も習慣にしていきたい
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