今朝、運動公園へ行った二日行かない内に桜が咲いて春を実感する
沼の周りに咲く桜その中で老木に穴が開いていつ折れても不思議でない位
その桜木にも新芽にも桜が咲いていた とても嬉しかった!
桜、桜に元気いただき 外苑を気持ち良く歩けた
桜も水辺に多いのも桜木の根が沢山はえていて地盤をしつかり支えているという
これもさかのぼる事江戸時代「徳川吉宗」から節約例がだされ
少しの食べ物で多くの人が質素な生活 その上水害が来たという
そこで吉宗は安定した生活が出来るよう試行錯誤した
その時桜木の根に着目して人が桜を見ながら歩く歩く程根が多い為強くなり
水害を守ってくれる これだ!
川、池などの周りに桜木が多いのも水害を守るために植えられたと
だから吉宗は桜を観ては(優秘の女性)とたたえたという
桜は誰をも楽しませてくれる花 寒い冬から春になると
色々な花々や木々も芽吹き 私達の心を癒し楽しませてくれる
桜、桜千代に八千代に長く咲いておくれと願わずにはいられなかった
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